関西インディーズアーティストのための音楽コンテスト【ZAQ presents 第9回サイバーミュージックアワード】一次審査通過30組が決定、二次審査の「ネット投票」開始！

関西マルチメディアサービス株式会社（略称：KMS、本社：大阪市北区、社長：今川 哲夫、資本金：4.8億円）は、自社ケーブルインターネット接続サービス「ZAQ（ザック=ブランド名）」の特別協賛で、関西インディーズアーティストのための音楽コンテスト「ZAQ presents CYBER MUSIC AWARD 9th (第9回サイバーミュージックアワード）」を展開しています。

「サイバーミュージックアワード」の大きな特徴は、「出場者募集」から「グランプリ決定」に至るまでブロードバンドインターネットを活用している点です。今年は過去最高の430組のご応募をいただき、応募総曲数は昨年を大幅に上回る937曲にも及びました。応募曲、書類選考により一次審査通過の30組を選出いたしましたので【一次予選通過30アーティスト一覧リンク】にて発表させていただきます。

二次審査は7/18(火)～9/11(月)までの約2ヶ月間、30組の応募曲（すべてオリジナル曲）をインターネットと携帯で一般の方に試聴いただき、気に入った曲に投票いただきます。
（※投票方法は①ネットから ②携帯から、の2通り。インターネットからの投票にはメールアドレスが必要となります。ひとつのメールアドレスにつき1票のみ受付可能なシステムを採用。）

また、今回の新たな展開としまして、携帯にて試聴する方法として「着うた」を採用した点です。今までは、専用回線に通話し、試聴いただいておりましたが、「着うた」を採用することにより、よりクリアな音で、気軽にご試聴いただけると考えております。

2ヶ月間の投票数上位3組と、審査員選出3組の合計6組（予定）が最終のグランプリ決定ライブ（11月5日[日] 於：心斎橋BIGCAT）で競演し、コンテスト形式でグランプリを決定します。

「MADE IN KANSAI」の音楽を世界へ。
ZAQ は次代に活躍するアーティストの第一歩を熱く支援して参ります。

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「サイバーミュージックアワード」出場者募集からグランプリ決定までの流れ
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① 4月18日～6月26日　出場者募集
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② 7月18日　一次審査発表30組選出
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③ 7月18日～9月11日　二次審査ネット投票
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④ 9月下旬 グランプリ決定ライブ出場6組決定（予定）
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⑤ 11月5日(日)グランプリ決定ライブ開催！(於：心斎橋BIGCAT)
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■正式名称　ZAQ presents　CYBER MUSIC AWARD　9th （第9回サイバーミュージックアワード）
■ＵＲＬ　　リンク
■主催 株式会社ヒッツコーポレーション
■特別協賛 関西マルチメディアサービス株式会社（ZAQ）
■協賛 富士通テン株式会社
■協力　 凸版印刷株式会社、株式会社ライツスケール
■概要
・一般のインターネットユーザによるネット投票で、関西発のアーティストを選ぶ参加型イベントとして1998年にスタート。5年前よりZAQが特別協賛となり、インターネットとライブを組み合わせた音楽コンテストとして生まれ変わり今年6年目を迎える。1次、2次審査を通過したアーティスト6組（予定）はグランプリ決定ライブに出場しグランプリを決定します。

・新人アーティストの囲い込みを目的としたコンテストではなく、関西のインディーズアーティストの発掘と、活躍へのきっかけ作りを応援。ブロードバンド時代ならではの環境を駆使した、ネットとライブを連動させたコンテスト。
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【会社概要】：関西マルチメディアサービス株式会社
関西2府3県の23局のケーブルテレビ局と提携し「ZAQ」（ザック）というサービスブランドにてケーブルインターネット接続サービスを提供。

【関連リンク】
関西マルチメディアサービス（KMS） リンク
ケーブルインターネット「ZAQ」 リンク