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国家試験に乗り入れる世界標準の『CIW資格』

世界70ヵ国で実施される『CIW資格』が情報処理技術者試験 を一部免除

プロソフトトレーニング・ジャパン株式会社 2006年03月08日 13時00分

IT資格の『CIW資格』が、情報処理技術者試験に乗り入れをすることになりました。『CIW資格』を取得することで、基本情報技術者試験、および初級システムアドミニストレータの午前試験が1年間免除される制度が、この3月中旬にも認定される構造改革特区でスタートします。構造改革特区の対象となるのは、札幌市から那覇市まで全国16の自治体。規制緩和により、国際的なIT資格の乗り入れが初めて認められました。

『CIW資格』を取得することで、情報処理技術者試験の一部が1年間免除される制度がスタートします。CIWは「Certified Internet Webmaster」の略称。これまで世界70ヵ国で実施され、約10万人が資格を取得しています。サーバー管理やセキュリティ、サイトデザインなど12分野の資格から構成されており、このうち情報処理技術者試験の一部が免除されるのは、『CIWファンデーション試験』。経済産業省が策定した『ITスキル標準』のレベル1に対応した内容となっており、インターネットやウェブページ、ネットワークの基礎が対象です。今回、情報処理技術者試験への乗り入れが認められたのも、『CIW資格』が経済産業省の『ITスキル標準』に対応していること、ニュートラルであることが評価されたものです。Linuxやデータベースといった製品だけの知識を身につけるのではなく、各分野における標準スキルを習得するのがCIWのねらいです。この標準スキルという点で『ITスキル標準』と合致しており、各ベンダーに中立的な「ベンダーニュートラル資格」として評価されています。随時受験可能な『CIWファンデーション試験』に合格することで、午前試験が1年間免除されるので、午後試験対策のみに集中し、合格率の向上が期待されています。

このプレスリリースの付帯情報

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用語解説

午前試験免除のための講座を2006年4月以降に開講予定しているのは次の教育機関。
企業/スクール:NECソフト、日立システムアンドサービス、JJS、アンソレイユ・ジャパン、一部のハロー!パソコン教室
学校:日本工学院専門学校、中央情報専門学校、千葉情報経理専門学校、日本工学院北海道専門学校、札幌テクノパーク専門学校、吉田学園情報ビジネス専門学校、札幌ソフトウェア専門学校、札幌スクールオブビジネス、新潟高度情報処理技術学院、新潟情報ビジネス専門学校、国際コンピュータビジネス専門学校、上田情報ビジネス専門学校、高岡メディアポート、福井アイビー学院、大阪情報コンピュータ専門学校、ITカレッジ沖縄

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