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地域生活情報ポータルサイト「Qlep」の大規模システムに 「Zend Platform 2 日本語版」を採用

ゼンド・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木義幸、以下 ゼンド社)は、株式会社クインランド DMES事業本部が運用する地域生活情報ポータルサイト「Qlep(キューレップ)」の大規模システムに、PHPサーバの運用管理と飛躍的な高速化を実現する「Zend Platform 2 日本語版」が導入されたことを発表します。

「Qlep」は、2004年11月に神戸市で運用を開始した、地域のあらゆる生活情報をリアルタイムで配信する地域生活情報ポータルサイトです。京阪神でトップクラスのアクセス(月間約516万PV)を誇る人気サイトとして成果を収め、全国の各地域でのサイト展開に発展しました。
「Zend Platform 2 日本語版」は、2006年4月「Qlep」が一挙に全国23地域を開設し計26地域に拡大するのを機に導入されました。

2004年の開発開始当初は、開発のスピードを重視し廉価にシステムを構築するためWebを軸にサービスを展開することを念頭にPHPが採用されました。その後「Qlep」が人気サイトとして成長する過程で、アクセス数の増大やサービスの追加などの対応が必要となり、「Zend Platform」が導入されました。導入によって以下のような効果が上げられました。

1. PHPサーバの大幅な高速化を実現
アクセス数がアップし、プログラムの実行スピードがボトルネックになることが考えられました。Zend Platform のスクリプト・キャッシュ機能でPHPサーバの大幅な高速化を実現、検索の際など体感できるほど速くなりました。

2. サーバの増加にスムーズに対応
サービスの追加およびアクセス数の増大に伴いサーバが増加し、セッション情報の受け渡しを行うことで手間がかかり、それに伴うリスクも高くなります。複数Node間でセッション情報の共有を行うセッションクラスタリング機能により、特別なコード記述が不要となり管理・保守面で大分楽になりました。

3. プログラムの標準化と効率的なデバッグを実現
株式会社クイーンランドの15名ほどの技術チームで開発から運用管理・保守まで行っています。共通した開発プラットフォームとしてPHP統合開発環境Zend Studioを利用しシステムの品質を標準化しました。また、Zend Platformとの連携機能を活用し効率的にデバックを行っています。

「Qlep」のプロジェクトを推進してきた株式会社クインランド DMES事業本部長 木脇大介氏は「全国展開より3ヶ月ほど経過し、アクセス数も上がってきて良好です。当社の拠点であり「Qlep」のサービスを始めた関西では、サービスの認知も進み、地域をもっと絞って深く掘り下げた内容を紹介する、地元密着型の「Qlep」へのニーズがあり徐々に実現しつつあります。Web 2.0というキーワードにおいても、ユーザが必要としている地域情報が自然と集まる仕組み作りを工夫しています。
「Qlep」では、まだまだやりたいことが沢山ある中、Zend Platformの環境を活用しつつ、一つ一つ実現していきたいと思っています」とコメントしています。

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