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オールインワン型コンソールサーバ 「Digi Passport」を発売

IPMIとリモートKVM機能を集約したデータセンター管理機器

ディジ インターナショナル株式会社(本社・渋谷区、根津嘉明代表)は、コンソール管理機能としてIPMI(Intelligent Platform Management Interface)およびfreeKVM(リモートKVM機能)を1つのボックスに集約したデータセンター管理機器「Digi Passport」を2006年7月末から発売すると発表しました。

ワイヤードでビデオ回路ベースの接続を行うKVM over IPと異なり、Digiの「freeKVM」は、より小さなネットワーク帯域幅を使用するネットワークベースのグラフィカルな接続を提供し、マウスの同期遅延の混乱から解放します。この機能を単一機器に統合することにより、データセンターのハードウェア管理コストは、旧来のハードウェアベースのKVM over IPソリューションと比較して、約75%の削減が可能です。

「Digi Passportは、1つのボックスで独自の多様性を提供します。管理するシステムに複数の接続方法を提供し通常の管理業務を自動化するその能力は、IT要員の作業を単純化します。統合したKVMの能力があれば、3~5倍のコストがかかる複雑なKVM over IPの必要はありません」と、Digi Internationalのセールス&マーケティング担当副社長、ラリー・クラフトは語っています。
 
データセンター管理者の作業負担を減らす設計によって、Digi Passportは先進のオートメーションツールと操作の信頼性を提供します。本製品はPerl言語をサポートしており、カスタマイズされたログ検索とイベント通知を可能にし、ユーザは多くの装置管理作業を自動化できるようになります。デュアルイーサネットポートとオプションのデュアル電源(あるいは内蔵モデム)は、ネットワーク停止期間またはその他の非常事態時に、遠隔機器への信頼できるアクセスを確実にする冗長性を提供します。幅広い冗長性オプションと同様、オートメーションと分析能力によって、アドミニストレータにデータセンターでの監査適合に対応するツールも提供します。
 
加えて、Digi Passportは次世代IPv6へのネイティブサポートを提供し、USBポートとPCカードスロットは拡張性を高めます。Digi Passportは、8, 16, 32, 48ポート(すべて1Uラックマウント可能)およびより小さな筐体をもつ4ポートモデルのラインナップとなります。
 
freeKVMを搭載したDigi Passportは、管理するシステムのグラフィカルデスクトップに遠隔アクセスできます。ユーザは、MicrosoftのRDP(Remote Desktop Protocol)、VNC(Virtual Network Computing)、UNIX用X Manager、あるいは他のユーザ定義方法を用いたいかなるシステムにでもアクセス・制御が可能です。さらにEnd to Endで管理者のワークステーションから接続されたシステムに対してセキュアなコネクションを確立できます。freeKVMはDigi Passportに標準搭載しており追加費用は不要です。KVM overIPのベンダが提供するソリューションよりはるかに少ないコストで、アドミニストレータが管理するすべてのサーバとネットワーク機器への完全なアクセスを実現します。

■ディジ インターナショナルの概要
社  名 : ディジ インターナショナル株式会社
所 在 地 : 東京都渋谷区桜丘町22-14 NESビルS棟8F
     TEL 03-5428-0261  FAX 03-5428-0262
代 表 者 : 日本法人代表   根津 嘉明(カントリー マネージャ)
     ジョー・ダンズモア(代表取締役 兼 米国Digi International 社CEO)
設  立 : 2001年3月1日
資 本 金 : 1,000万円
U R L : リンク

■米国本社プロフィール
1985年に設立されたディジ・インターナショナル社は、米国ミネアポリスに本拠を持ち、産業界のあらゆるデバイスをネットワークに繋げるための製品、いわゆるコネクトウェア製品の世界的なリーディングカンパニーです。マルチポート・シリアル・アダプタから、USBアダプタ、LAN経由のリモートアクセスを実現する製品群でPOSシステム、産業オートメーション、医療などの市場で大きな実績を残しています。
Digi Internationalの詳細は、リンク

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