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ソフィア・クレイドル、BREW プロファイリングツール "MIHAI3" を世界で初めて開発

~ BREW アプリケーションのモジュール単位での実行時間とメモリ使用量を自動的にプロファイル ~

携帯電話向けソフト開発の株式会社ソフィア・クレイドルは、BREWアプリケーションを構成する、任意のモジュールの実行時間とメモリ使用量を自動的にプロファイルするツール”MIHAI3”を世界で初めて開発しました。本ツールによって、BREWアプリケーション開発における最大の問題である、パフォーマンスとメモリに関連するチューニング作業が大幅に改善されます。

[概要]

携帯電話向けソフト開発の株式会社ソフィア・クレイドル(本社:京都市、代表取締役社長:杉山和徳、以下 ソフィア・クレイドル)は、BREW【※1】アプリケーションを構成する、任意のモジュールの実行時間とメモリ使用量を自動的にプロファイルするツール“MIHAI3”を世界で初めて開発しました。本ツールによって、BREWアプリケーション開発における最大の問題である、パフォーマンスとメモリに関連するチューニング作業が大幅に改善されます。本ツールは、2006年3月15~16日、京都市にて開催される、「第 5 回ケータイ国際フォーラム展示会」に出展されます。

[詳細]

携帯電話端末のハードウェア高度化に伴い、携帯電話はワンセグ放送、携帯音楽、携帯クレジット、株式取引などにも応用され、アプリケーションはますます複雑、大規模化しています。

一般に、携帯電話向けアプリケーションの開発では、CPU やメモリなどの厳しいハードウェア制約から、高度な機能を持つ大規模なアプリケーションほどパフォーマンスとメモリサイズのチューニングが必要となります。

そのような背景から、”MIHAI3”は BREW 上で動作する C 又は C++ 言語で記述されたアプリケーションを構成する任意のモジュールについて実行時間やメモリ使用量を自動的に測定し、GUI で見やすく表示する世界初の BREW プロファイリングツールとして開発されました。

その結果、BREW アプリケーションの何処にパフォーマンスやメモリ使用のボトルネックがあるのかを容易に判別することが可能となります。

本ツールは、2006 年 3 月 15 ~ 16 日、京都市パルスプラザにて開催される、「第 5 回ケータイ国際フォーラム展示会」に出展されます。また、2006 年 4 月に、BREW 向け C++ 開発環境 “ SophiaFramework ( ソフィア・フレームワーク ) ”【※2】に付属するツールとしてβリリースされる予定です。

本プレスリリースURL : リンク

第5回ケータイ国際フォーラム URL : リンク

以上


■ 会社の説明
社名 :株式会社ソフィア・クレイドル
代表者: 代表取締役社長 杉山和徳
設立日: 2002 年 2 月 22 日
所在地: 京都市左京区田中関田町 2 番地 7
資本金: 2645 万円
事業内容: モバイルインターネットに関する:
 1.ソフトウェア基礎技術の研究開発
 2.ソフトウェア製品の製造及び販売
 3.システム企画及びインテグレーション
ホームページ: リンク

<本件に関するお問合せ先>
株式会社ソフィア・クレイドル
マーケティング部 長谷川なつこ
Tel. 075-754-5155
Fax. 075-754-5156   

このプレスリリースの付帯情報

"MIHAI3" のユーザーインターフェース

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

用語解説

【※1】BREW
読み方:「ブリュー」または「ブルー」
2001 年 1 月に米国クアルコム社が発表した携帯電話向けソフトウェアの規格。「ブリュー」もしくは「ブルー」と読む。異なる携帯電話機の OS の仕様差を吸収し、単一のコンパイル後のプログラムをインターネットからダウンロードし、さまざまな携帯電話機でそのまま高速に動作できるように設計されている。日本では KDDI が 2003 年 2 月より BREW サービスを提供開始。 NTT ドコモの一部の機種でも BREW が採用されている。 2006 年 3 月現在、世界で 29 ヶ国 62 の通信キャリアが採用しており、世界的な規模でその普及が急速に進んでいる。

【※2】SophiaFramework
読み方:ソフィア・フレームワーク
ソフィア・クレイドルが 2002 年 8 月に発表した、BREWアプリを C++ プログラミングで開発することを世界で初めて実現した唯一の BREW 向け C++ オブジェクト指向開発環境。ユーザーインターフェース、通信、グラフィック描画、文字列処理など、ビジネス、コンテンツ、ゲームなどジャンルを問わず、あらゆる BREW アプリを開発するのに必要十分な“クラス”と呼ばれるプログラムモジュール群がラインナップされている。すでに KDDI 公式 EZ アプリ( BREW ) や ビジネス系 BREW アプリで多数の導入実績がある。
詳細情報URL: リンク

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