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MLD Cube-64

VR9721 64bit Linux 開発環境

メディアラボ株式会社(本社:東京都千代田区外神田3-6-7 大西ビル2F、代表取締役:日樫英孝)は、本日、800MHz VR9721を搭載した組み込み向けLinux評価キット「MLD Cube-64」を発表しました。

「MLD Cube-64」は、組み込み向けの高性能CPU VR9721(NEC社製)を搭載したLinux評価キットです。本体付属の1GBコンパクトフラッシュにLinuxがプレインストールされています。
VGA, GbE, IEEE1394, USB2.0など数多くのインターフェイスを標準で装備しており、Linuxシステムおよびアプリケーションを含めてのプロトタイプ作成や性能評価にご利用いただけます。
800MHz CPUはセルフ開発環境としてお使いいただいても十分な性能を持っていますので、購入後すぐにアプリケーションの開発を始めることができます。
さらにメディアラボでは、MLD Cube-64をベースにしたオリジナル組み込み機器の開発を支援するサポートサービスも提供します。

用語解説

●64bitカーネル
カーネルには最新の2.6を採用しており、64bitモードネイティブで動作します。これにより4GBを超える物理メモリと64bit PCI-Xをサポートしています。ネットワーク機能も強化されGbEインターフェイスを有効に活用できます。32bitバイナリ完全互換ですので、32bitアプリケーションもそのまま動作させることができます。
●セルフコンパイル環境
800MHzと余裕のCPUパワーで開発環境としても十分にお使いいただけます。Cコンパイラーやaptコマンド、またコンパイルに必要なライブラリー等がプリインストールされていますので、購入後すぐにセルフコンパイル環境でアプリケーションの開発を始めることができます。
CPU部分はPMCハーフサイズモジュールですので必要なIOと組み合わせて、ターゲット機器への組み込みも容易です。

関連情報
http://www.mlb.co.jp
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