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オープンソースESBのCELTIXプロジェクトがマイルストーン3をクリア ~JMSトランスポートの完全なサポートや多重ラインセス方式のサポートなど~

プレスリリース

IONA|Making Software Work Together
日本アイオナテクノロジーズ株式会社 2006年1月18日

報道関係者各位

<参考資料>これは、IONA Technologies PLCが2005年12月22日に発表した
報道資料の抄訳です。
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オープンソースESBのCELTIXプロジェクトがマイルストーン3をクリア

~JMSトランスポートの完全なサポートや多重ラインセス方式のサポートなど~

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2005年12月22日、アイルランド、ダブリン、米国マサチューセッツ州ウォルサム、
および、フランス、グルノーブル発

ミッション・クリティカルなIT環境に向けたハイ・パフォーマンス・インテグ
レーション・ソリューションのリーディング・プロバイダーである
IONA(R) Technologies (アイオナテクノロジーズ、NASDAQ: IONA)と商用ベースの
分散ミドルウェアの開発を重点とするオープンソース・コミュニティのObjectWeb
は2005年12月22日、オープンソース・エンタープライズ・サービス・バス(ESB)
のCeltix(TM)プロジェクトが3つ目のマイルストーンをクリアしたと発表しました。

トランスポートの追加サポート、標準化済み仕様の幅広いサポート、使い勝手の
向上などをコミュニティへ提供するCeltixのマイルストーン3は予定どおりに
リリースされました。さらに、LGPLとEPLの両方をサポートする多重のラインセス
対応は、ApacheファウンデーションやEclipseファウンデーションなどのオープン
ソース・コミュニティ、さらに、それらで開発中のオープンソース・プロジェクト
のESB実行環境へのCeltixソースコードの再利用の便宜を図ることができます。

“このマイルストーン3によってCeltixプロジェクトは商用のESBと肩を並べるよう
になりました。Celtixコミュニティは、堅牢なJMSサポートとその他の
マイルストーン3の機能を組み合わせことで、サービス指向アーキテクチャ・
プロジェクトやその他のインテグレーション・プロジェクトをサポートする強力で、
コスト効果の高いESBをエンド・ユーザへ提供できます。”とIONAのオープンソース・
プログラム・ダイレクタのCarl Trieloffは述べています。

マイルストーン3はHTTP 1.1の完全な実装、Setvletトランスポートのサポート、
SOAP1.1ヘッダーの組み込み、WS-AddressingとJAX-WSのサポート機能を提供します。
Celtixの使い勝手の面では、WSDL-to-JavaとJava-to-WSDLコマンド・ライン・ツール
を提供し、Celtixのコンフィグレーションのインフラを完成しました。
なお、さらに、詳しい情報は、次のURLをご覧ください。
リンク

“このCeltixのマイルストーンは、ObjectWebが、商用でも利用できるESBの
コンポーネントを提供するための重要なステップです。刷新的なLGPL/EPLライセンス・
モデルは、同様のラインセス体系で運用するプロジェクトでのCeltixの再利用を促進
するものとなります。”とObjectWebコンソーシアムの執行役員のChristophe Ney氏
は述べています。

Celtixプロジェクトの目標は、システムの構造やインテグレーションをシンプルにし、
標準技術をベースにしたサービス指向アーキテクチャ(SOA)のテクニカルな
コンポーネントやビジネス向けのコンポーネントを柔軟に再利用するができるように
することです。ObjectWeb Celtixプロジェクトについての詳細な情報、あるいは、
Celtixコミュニティへ参加については、次のURLを参照願います。
リンク

■ IONA についてグローバル2000企業のIT環境でのハイ・パフォーマンス・
インテグレーションのソリューションを提供する世界的リーダーであり続けています。
IONAは、CORBAベースのOrbix(R)製品ファミリーで、標準技術によるインテグレーション
のパイオニアとなり、IONAの拡張性の高いエンタープライズ・サービス・バスである
Artix?は既存のエンタープライズ・システムを企業の共通インフラに連携することが
できます。また、IONAがスポンサーとなっているObjectWebのCeltixオープンソース
ESBプロジェクトは、IONAがオープンな標準技術と分散アーキテクチャをベースに
インテグレーションの問題を解決してきた経験から到達したプロジェクトです。

IONAは本社をアイルランドのダブリンに、米国本社をマサチューセッツ州ウォルサム
に置き、世界中に支社を置いています。詳細については、ホームページ
リンク)をご参照ください。
なお、日本アイオナテクノロジーズ株式会社は、同社の日本法人です。

■ ObjectWebについて
2002年にBull、France TelecomとINRIAによって設立したObjectWebは次世代の
オープンソース・ミドルウェアを開発するために世界中にコミュニティをもつ、
コンソーシアムであり、調査会社でもあります。ObjectWebの目標は独立した
ソリューションによってコスト・パフォーマンスでは最適のポジションにある
とともに品質と堅牢性を兼ね備えたリアルタイムな企業IT環境を提供することです。

ObjectWebはE-ビジネス、ビジネス・インテグレーション、データ・コネクティビティ、
グリッド・コンピューティングやエンタープライズ・メッセージングの既存の
プロプライエタリな環境を置き換えることに焦点を当てています。
また、これまでObjectWebはオープンな標準技術に基づいてアプリケーション・
サーバ、フレームワークやツールなどのミドルウェアを提供しています。
たとえば、ObjectWebのITコスト削減の先鋒であり、J2EE[TM]のサーティフィ
ケーションを受けたオープンソースの実装であるJOnAS、メッセージ・
オリエンテッド・ミドルウェアのJORAMやJava[TM]/XMLアプリケーション・
サーバのEnhydraなどの実績があります。
リンク
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IONA、IONA Technologies、IONAのロゴ、Orbix、High Performance Integration、
Artix、Mobile OrchestratorとMaking Software Work Togetherは
日本アイオナテクノロジーズ株式会社、IONA Technologies PLCとその関係会社の
登録商標です。COBRAは米国、および、その他の国で有効な
Object Management Group,Incの登録商標です。Java、J2EE、および、すべての
Javaをベースにした商標は米国、および、その他の国で有効なSUN Microsystems,Inc
の登録商標です。この他のすべての本記事に現われる商標は正式な所有者の資産です。

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日本アイオナテクノロジーズ株式会社 リンク
報道関係:マーケティング部 TEL 03-3560-5615
お客様:営業部 TEL 03-3560-5616

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