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業界初の中小規模企業向けオールイン・ワン アプライアンス 「Mirapoint Message Server M50」を販売開始

メールサーバ機能、セキュリティ、カレンダ、グループウェア機能を統合/50~500ユーザで最高のコストパフォーマンスを発揮

ミラポイントジャパン株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:湯佐嘉人、以下 ミラポイント)は、Eメールのビジネス利用に不可欠な機能をコンパクトに一体化し、中小規模企業向けに最適化したオールイン・ワンのメール アプライアンスサーバ「Mirapoint(R) Message Server M50」を発表し、本日より販売を開始します。

同新製品は、大量のEメール送受信を効率的に処理する強力なメール サーバ機能に加えて、アンチスパム/アンチウィルスソリューション、スケジュールやカレンダなどのグループウェア機能、ならびにWebメールを統合した安全なメール基盤を1台で提供します。

中小規模の企業では、メールやグループウェアなどのコミュニケーション&コラボレーション環境を構築する上で、特に、運用・管理・メンテナンスの容易さ、TCO(総所有コスト)の低減が重要なポイントとなります。
また、増大するインターネットの脅威(※1)から企業や情報を守るために、メールのセキュリティ対策は、企業規模の大小を問わず重要な課題です。

「Mirapoint Message Server M50」は、メールに特化したアプライアンスサーバで、「Mirapoint RAPID Anti-Spam(tm)」(※2)、Sophosアンチウィルスなど、Mirapoint RazorGate(R)で認知されている最新のセキュリティソリューションを統合(※3)しており、導入後のメンテナンスがほとんど必要なく、すべての機能を分かり易いGUIで一元管理することが可能です。
これにより、複数のベンダーから提供される様々なメールアプリケーションやセキュリティソリューションを組み合わせて構成するメールシステムと比較した場合、導入ならびに運用・管理の容易さと経済性に優れています。
また、汎用OSを利用するのではなく、メッセージ サーバに最適化した信頼性の高い専用OSの最新バージョン「MOS 3.7.2」や冗長性の高いRAIDストレージを搭載するなど、ミラポイントが提供するアプライアンスの上位製品で実績のある高性能、高信頼性、高可用性を実現するセキュリティ設計を継承しています。

さらに、従業員の利便性を高め、生産性向上を支援する、機能が豊富なWebメール「Mirapoint Webmail Corporate Edition」、および、カレンダ、スケジュール、アドレス帳などを企業内、グループ内で共有可能な「Mirapoint Webcal Corporate Edition」も搭載(※3)されます。

53GBのストレージが搭載された「Message Server M50 Enterprise Base-3GB」を189万円(メーカ希望価格)より提供し、その他、搭載する機能はパッケージの種類で選ぶことが可能です。

スパム、ウィルス、フィッシングなど、増え続ける脅威に対応するために、企業のネットワーク管理者の負荷はますます高まる一方ですが、専任の担当者が不在、またはスキルの高いネットワークエンジニアが不足がちな中小企業では、運用・管理にかかる時間とコストを最小限にとどめ、高いレベルのセキュリティを実現できるオールイン・ワンのアプライアンスは理想的なソリューションです。

企業のメール基盤は、従来、複数のベンダーから提供される製品により構築されることが一般的であったため、セキュリティ、ポリシー、アーカイブ、ストレージ、サーバ機能、ルーティングはそれぞれのベンダーの製品に依存し、トータルな管理コストを増大させるだけでなく、システムの拡張やアップグレード、セキュリティの確保に大きな課題をもたらしていました。
これに対して、ミラポイントは、メールに特化したアプライアンスとして、メッセージングに必要な機能を統合しており、導入や運用・管理が容易で、脆弱性のないセキュアなメッセージングインフラストラクチャを提供し、業界でもっとも優れたTCOを実現しています。

「Mirapoint Message Server M50」は、50~500ユーザ規模で最も高い価格性能比を実現するよう最適化しており、ミラポイントは、同新製品をもって、安全性と信頼性、導入・運用管理コスト削減などで高く評価されている同社の統合メールアプライアンスサーバを、中小規模ユーザへ提供できるよう、販売体制をさらに強化していきます。

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■「Mirapoint Message Server M50」の機能と特長
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(1) 業界標準をサポート
POP3、IMAP4、HTTP、SMTP、LDAPなど、各種業界標準に準拠しています。これにより、各社から提供されるメールクライアントや、多様なメールアクセスに柔軟に対応可能な高い汎用性を備えています。
 
(2) メッセージ専用OSが実現する高い信頼性
OS(オペレーティングシステム)には、ミラポイントが独自に開発した「MOS (Mirapoint Messaging Operating System)」を搭載しています。「MOS」は、汎用オペレーティングシステムにありがちな脆弱性を徹底的に排除することで高いセキュリティを実現し、メッセージサーバに最適化された強力なパフォーマンスと優れた信頼性を実現しています。

(3) RazorGateのスパム&ウィルスプロテクションを提供
現在、「RazorGate」(Eメールセキュリティアプライアンス)で提供中のアンチスパムソリューション「RAPID Anti-Spam」や業界で定評のある「Sophosアンチウィルスソリューション」などを搭載(※3)。
しかも、これらのソリューションはすべて自動的にアップデートされ、最大98%ものウィルスやスパムなどのEメールへの脅威を排除することができます。

(4) 実績が証明する99.999%の可用性
「Mirapoint Message Server M50」のストレージには、信頼性に優れたRAID製品を採用しており(RAID/SCSI + ホットスペア構成)、データの保全に万全を期すことができます。実際に稼働している数百例のミラポイントのシステムを検証した結果、99.999%の可用性が実証されています。

(5) 充実したメール/グループウェア機能を提供
機能が豊富なWebメール「Mirapoint Webmail Corporate Edition」、および、カレンダ、スケジュール、アドレス帳などを企業内、グループ内で共有可能な「Mirapoint Webcal Corporate Edition」により、ユーザの利便性や生産性を向上します。クライアント環境を選ばず、PCだけでなく多様なモバイルクライアントからもアクセス可能です。(Outlookクライアントもサポート)

(6) セキュリティ設計
SSL(Secure Sockets Layer)、SSH-level (Secure Shell)、Kerberosなど、各レイヤでの暗号化プロトコルや認証プロトコルをサポートしています。

(7) ハードウェアスペック
CPU…Pentium 4(3.4GHz) x 1
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メモリ…1GB ECC DDR SDRAM
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ストレージ…内蔵 RAID-1ストレージ。53GB / 113GB (※導入時に選択)
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ストレージインターフェース…U320 SCSI RAIDコントローラ。128MB RAIDキャッシュ。 RAIDキャッシュプロテクションバッテリ搭載
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ネットワーキング…1000/100/10 BASE-T x 2ポート
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筐体寸法 …1U 480mm(W)x700mm(D)x40mm(H)19インチラックマウント
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このプレスリリースの付帯情報

Mirapoint Message Server M50

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用語解説

※1 調査会社のRadicati Groupによると、2005年のスパムトラフィックは企業のEメールトラフィックの53%を占め、また世界中のウィルスのトラフィックは、1日に9億通で、ウィルスの86%がEメールを媒介とする。
※2 Mirapoint RAPID Anti-Spamは、単なるコンテンツフィルタリングと異なり、独自アルゴリズムでメッセージの繰り返しパターンに基づくスパム分析を行うコムタッチ社(イスラエル)のRPD (RecurrentPattern Detection) 技術を採用。常時600万以上のスパムパターンを収集・蓄積する「Real-time Detection Center」のDBに照合してスパムらしさをリアルタイムに判定してスコアリングする。キーワードやフィルタ ルールの更新をサーバ単位で行う必要がなく、また、メールサーバはスパムDBを持たず、解析を行わないので、システム負荷や管理コストがかからない。言語に左右されず、フォールスポジティブ(誤検知)が少ない。
Osterman Research社が公表した動作検証結果では、キャッチレートで97.0%、誤検知率はほぼ0%を達成するなど、全11社中、最高の評価を得ている。
リンク
※3 統合、搭載する機能はパッケージの種類で選択することが可能。

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