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ウイングアーク、標準技術に対応した新製品の次世代帳票開発ツール「SVFX-Designer」、「SVFX-Designer」対応の高機能PDF生成、帳票印刷モジュールを12月8日出荷開始

次世代帳票システムを実現する新コンセプト「帳票SOA(TM)」による第一弾製品をリリース。

Form & Dataのウイングアーク テクノロジーズ株式会社(以下、ウイングアーク テクノロジーズ、本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 内野弘幸)は、このたび新製品として、標準技術(XML)に対応した次世代帳票開発ツール「SVFX-Designer」、ならびに高機能PDF生成モジュール、固有のプリンタに依存しない帳票印刷モジュールを12月8日より出荷することになりましたので、お知らせいたします。既存13,000社にのぼるSVFユーザ企業様の新しい帳票システム開発分野、また、これからSOAの方向で情報システムを検討する企業のIT推進部門様、情報システム部門様、システムインテグレーション企業様を対象に、「SVFX-Designer」の販売について初年度2億5000万円を見込みます。

12月8日より出荷される製品群は、下記の通りです。

・次世代帳票開発ツール
○「SVFX-Designer(エス・ブイ・エフ・エックス-デザイナー)」
 <特別定価>1クライアント:500,000円(税別)から
 (製品価格1クライアント:700,000円(税別)ですが特別提供いたします。)
 これまでのSVF(Super Visual Formade)設計部で培った定評ある帳票デザイン機能を進化させ、標準技術(XML)に対応した「Enterprise XML Form(※1)」を作成する次世代帳票開発ツール。

・次世代帳票運用モジュール
○「SVF for Web/PDF Java Edition ver.7」
 <定価>CPUライセンス: 800,000円(税別)から
 「SVFX-Designer」対応の帳票OUTPUT環境として、高機能かつセキュリティ・文書管理の効率化をはかったPDFを生成。
○「SVF for Java Print ver.7」
 <定価>CPUライセンス:600,000円(税別)から
 「SVFX-Designer」対応の帳票OUTPUT環境として、マルチプラットフォームで固有のプリンタに依存しないプリンタネイティブな帳票印刷を実現。

いま企業システムは、競争力の強化・グローバル化・企業統合・事業構造の変化に適応できるように、柔軟かつ迅速なシステムへの変革がはじまっています。ウイングアーク テクノロジーズは、企業システムの帳票分野に対してあらたに、これまでのユーザ企業様が運用する帳票システムの生産性と資産を継承しつつ、さらに、これからの企業システムに対応した「柔軟性/即応性/拡張性/再利用性」をもつ新しい帳票開発環境と、永続的に利用できる本格的な帳票機能を提供するために、SOAに対応できる帳票運用を実現する新コンセプト「帳票SOA(※2)」を発表いたしました。

従来、「帳票」は個別の業務システムごとの一機能として捉えられていましたが、新製品「SVFX-Designer」では、企業システム全体の最適化(EA:Enterprise Architecture)の観点から、全社標準あるいは企業統合や取引先間で共有できる1つの「帳票機能(サービス)」として捉え、新たな帳票運用を提供いたします。「SVFX-Designer」から生成される「Enterprise XML Form」は、標準技術に対応し、固有の環境に依存することなく、各業務アプリケーションから自立したオープンな帳票システムを構築することが可能となります。

今後、ウイングアーク テクロジーズでは、これから企業がむかうSOAにおいて、固有のユーザ要件を繊細に反映しなければならない「帳票」の分野から、既存帳票システムと今後のSOA上でも不自由のない帳票システムをハイブリッドに実現できる「Enterprise XML Form」をベースに柔軟な帳票運用を実現してまいります。


【各製品の価格、機能特徴】
■「SVFX-Designer」/ <特別定価>1クライアント:500,000円(税別)から
(製品価格1クライアント:700,000円(税別)ですが特別提供いたします。)
【主な機能特長】
○あらゆる帳票ジャンルへの対応
 業種業務を選ばず、グローバルなビジネスシーンに活用される幅広い帳票ジャンルへの対応と、きめ細やかな帳票要件に応えられるフォームレイアウトが特長です。とくに、すべて標準技術(XML)に対応し、アプリケーション層から独立した帳票システムの共通フォームとして機能する「Enterprise XML Form」を作成することができます。
○誰もが使えるユニバーサルユーザインターフェイス
 SVFユーザ様から求められてきたさまざまなニーズを反映した自由度の高い使い勝手と、開発者様のみならず、エンドユーザ様でも容易にフォームの仕様変更や新規作成が行える、直感的な操作性を実現しました。
○帳票開発分野での圧倒的な生産性/デザイン力
 ・帳票資産の読込み・・・既存のSVFフォームファイル、ExcelやWord、PDFを再利用可能。
 ・多様な帳票表現のコントロール機能・・・複雑な帳票表現、OUTPUTコントロール設定が可能。
 ・帳票アイテムのダイナミック表示・・・工程表の進捗表示や申請書の承認印欄の表示/非表示など、必要とする帳票の活用シーンで動的にアイテムを制御して出力することが可能。
 ・表現豊かなグラフィック機能・・・多様なデザインの帳票に対応するグラフィック機能を充実。
 ・ダイレクトクエリー機能・・・GUIによるクエリー設計、DBとのネイティブな接続・実行が可能。
 ・帳票フォーム管理機能・・・設計情報の一元化、開発時のテスト印刷実行機能など。

■「SVF for Web/PDF Java Edition ver.7」/<定価>1CPUライセンス800,000円(税別)から
○PDFの高速化(Fast モード)
 独自のPDF生成技術によって軽量/マルチスレッド処理による多機能な帳票に対応する出力モードに加え、新たに高速出力が行えるモードを設定することできます。固定枠の帳票※出力に有効で、これにより高速なPDF生成が実行できます。
 ※固定枠の帳票出力:高速化モードは、サブフォーム・レコード・連写・綴り・イメージ・バーコード(二次元含む)・画像・縦書き・ピッチ指定・回転などが存在しない帳票に有効です。
 ・セキュリティ機能・・・これまでのセキュリティ機能に加え、帳票(ドキュメント)の不正利用、情報漏えいの抑止に向けて、PDFの暗号化、復号化が可能です。(40/128bit)
 ・PDFしおり機能・・・PDFに出力する帳票にしおりの機能を付加することができます。
 ・PDFハイパーリンク機能・・・PDFの指定したページにハイパーリンクを設定することができます。
 ・フォント埋め込み機能・・・PDFファイル内にフォント情報を保持させることが可能で、クライアント環境に依存しないPDF表示が可能です。

■「SVF for Java Print ver.7」/<定価>1CPUライセンス600,000円(税別)から
○プリンタ各社のコマンドに対応した快速印刷
 各社プリンタ専用のコマンドに対応したJavaによる専用ドライバ JPD(Java Printer Driver)を搭載し、OSや固有のプリンターメーカや機種に依存せず、PDF出力では補完できない複写伝票やプレ印刷された帳票への出力、バッチ系帳票処理を実現することができます。印刷データは、ネットワークの負荷を大きく軽減するコマンド印刷方式に対応し、TCP/IP経由で指定のプリンタに直接送ります。
○プリンタからの帳票出力をコントロール
 プリンタ制御コード・PPDファイルをサポートし、両面印刷や印字位置調整、給紙や排出ビンの指定、後処理など帳票ごとの出力設定が可能で、プリンタの性能を最大限に引き出した出力が実行できます。
 ※後処理機能については、各社プリンタにより内容が異なります。
 ※Java Printer Driverは、Windows、UNIX、Linuxを業務の帳票サーバとして構築できるJavaで作成された各種プリンタコマンド対応の専用ドライバです。

【稼働環境】
■「SVFX-Designer」
 OS:Microsoft(R)Windows(R)2000 Professional/XP Professional
 推奨メモリ:768MB以上
 HDD:170MB以上
 スキャナ:Windows(R) 対応機種 TWAIN対応機種
 ※Microsoft(R)Word、 Excelファイルからのイメージ取得は、MS-Office2000(MS-Excel2000、MS-Word2000)とMS-OfficeXP(MS-Excel2002、MS-Word2002)に対応しています。
 対応対応DB:JDBCドライバ経由(推奨:Oracle、SQL Server、DB2)、ODBCドライバ
 必要なソフトウエア:SVFX-Designer対応実行モジュール

■SVF for Web/PDF Java Edition ver.7、SVF for Java Print ver.7
 OS:Microsoft(R)Windows(R)2000 Server/Advanced Server※1
 Windows(R)Server 2003※2,3
 ※1:Windows2000 Datacenter Serverには、対応していません。
 ※1,2:Microsoft(R) クラスタサービスや、ターミナルサービスには対応しておりません。
 ※3:Microsoft(R) Windows(R) Server2003 Enterprise Editionおよび Standard Editionに対応しています。
 SUN(R) Solaris(R) 8(SPARC)、9(SPARC)、10(SPARC)、HP-UX11i(v1:PA-RISC、v2:Itanium2)、IBM(R) AIX5L、Red Hat Enterprise Linux AS3.0(x86互換、32bit)、Red Hat Enterprise Linux ES3(x86互換、32bit)
 (詳細につきましては、ウイングアーク テクノロジーズまでお問い合わせ下さい)
 Java環境:動作可能なJDK 1.4.2

【補足】
(※1)「Enterprise XML Form」について
「SVFX-Designer」が提供する「Enterprise XML Form」は、標準技術(XML)に対応し、全社・企業間で共通して利用できる、次世代帳票システムにふさわしいインテリジェンスなフォーム様式です。「Enterprise XML Form」は、すべてXMLで定義され、フォームレイヤー・ロジックレイヤー・データレイヤーの3層から構成されます。「Enterprise XML Form」は「SVFX-Designer」によってプログラムレスで生成され、アプリケーション層から独立した帳票システムの共通フォームとして機能し、企業の貴重なフォーム資産として永く活用することができます。

(※2)新コンセプト「帳票SOA」について
注目されるSOAは、まさにこれからの企業システムに対応した「柔軟性/即応性/拡張性/再利用性」を実現することが期待されており、これによりビジネスにITのスピードを合わせることが可能となり市場の変化に強いシステム構築を実現することができます。しかしながら、SOAをすすめる先進の技術に、これまで企業システムの業務に不可欠だった「帳票機能」をサービスとして実現する手当てがなく、システムや業務の現場にとっては今後の帳票システムの開発と運用が重要なテーマのひとつとなります。
 このような背景から、ウイングアーク テクノロジーズでは、これからの企業システムに取り入れられるSOAの考え方に合わせて、これまでのユーザ企業様が運用する帳票システムの生産性と資産を継承しつつ、SOAの進化に沿うかたちで全社帳票機能を「帳票サービス」として提供する、「帳票SOA」というコンセプトを提唱いたします。

[Form & Dataのウイングアークテクノロジーズについて]
帳票・レポート・ドキュメントの分野で、システムの「データ」と業務用途に合わせた「フォーム」を使い、より見やすくわかりやすい形にする技術、それが「フォーム&データ」です。ウイングアークテクノロジーズは、企業の情報システム部門や大手SI企業が取り組む業務アプリケーション開発の効率化を目指し、お客様の要件に合わせてソフトウエア部品を繋ぐ・組み合わせることで、システム開発の現場に効率と運用負荷の軽減をはかり、業務の現場に生産性の向上と業務改善をもたらす価値あるソフトウエアを提供しています。

[会社概要]
社名:ウイングアーク テクノロジーズ株式会社
代表取締役社長:内野 弘幸
設立:2004年3月
資本金:1億円
売上高:51億円(2005年2月期)
従業員数:140名(2005年10月現在)
事業内容:帳票・レポート・ドキュメントの分野におけるソフトウエア製品の開発、販売、導入支援、保守サービスの提供。
URL:リンク
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

<<製品に関するお問合せ先>>
ウイングアーク テクノロジーズ株式会社 
東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー10F
TEL:03-5766-2833  FAX:03-5766-2835  E-mail:tsales@wingarc.co.jp

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