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アルカテルとルーセント・テクノロジー、統合会社の幹部を追加発表

 (7月26日、パリ、米国ニュージャージー州マレーヒル同時発) 通信システム・機器メーカー世界大手のアルカテル(本社:フランス、会長兼CEO:セルジュ・チュルク)とルーセント・テクノロジー(本社:米国ニュージャージー州マレーヒル、会長兼CEO:パトリシア・ルーソー)は7月26日、統合会社の幹部を追加発表しました。

 4月2日に合併取引について発表したのに続き、両社は、合併に関する法規条件のクリアや、合併後の基本的なビジネスモデルと関連組織の決定など、数々の重要なマイルストーンを達成してきました。7月10日には、統合会社の経営陣の一部を発表しました。そして本日(7月26日)、コーポレート部門で重要な職掌を担当する幹部を追加で発表しました。

 オリビエ・ボージャード(Olivier Baujard)氏が、統合会社のCTO(最高技術責任者)に就任します。同氏は現在、アルカテルのCTOを務めています。ジェオン・キム(Jeong Kim)氏は、引き続きベル研究所(Bell Labs)の所長を務めます。アルカテルの企業戦略担当バイス・プレジデントのヘレ・クリストファーセン(Helle Kristoffersen)氏は、統合会社でも企業戦略担当バイス・プレジデントを務めます。上記3名は、統合会社の科学技術および企業戦略担当プレジデント、マイク・クイグリー(Mike Quigley)氏に直属します。クイグリー氏は、現在、アルカテルの社長兼COO(最高執行責任者)を務めています。

 ルーセント・テクノロジーの最高マーケティング責任者のジョン・ギアリー(John Giere)氏は、統合会社でも引き続き同じ肩書きでマーケティングを担当します。ルーセント・テクノロジーのCIO(最高情報責任者)、エリザベス・ハッケンソン(Elizabeth Hackenson)氏は、統合会社の情報システム/情報技術組織のトップに就任します。上記2名は、コーポレートおよび社内部門間調整を統轄するフランク・ディメリオ(Frank D’Ameil)氏に直属します。ディメリオ氏は、現在、ルーセント・テクノロジーのCOOを務めています。

 統合会社のCEOに就任するパトリシア・ルーソー(Patricia Russo)氏は次のように述べています。
 「アルカテルとルーセントは、合併に向けそれぞれの会社から優秀な人材を広く厚く揃えることができ幸運です。経験豊富で国際的な経営陣の存在は、競合企業がひしめくダイナミックな市場に立ち向かうにあたり、非常に大きな優位性をもたらします。」

 アルカテルの会長兼CEOで統合会社の会長に就任する(執行役員会には属さず)セルジュ・チュルク(Serge Tchuruk)氏は次のように述べています。
 「我々は、文化的多様性による重要な利点を十分に活用するため、両社から優秀なリーダーをバランス良く選出し、統合組織を構成しています。このグローバル・チームは、あらゆる顧客ニーズやビジネスニーズをもたらします。」

 オリビエ・ボージャード氏は、1988年にアルカテルに入社。以来18年間にわたり、ネットワーク・アプリケーション事業部やエンタープライズ・ソリューション事業部を率いたのをはじめ、様々な部署でトップを務めてきました。現職のCTOの前は、アルカテルの企業戦略担当バイス・プレジデントを務めていました。

 ジェオン・キム氏は、ルーセント・テクノロジーの研究開発組織であるベル研究所の所長として2005年に再入社。もともとは、同氏が1992年に設立したハイテク通信会社のユリー・システムズ(Yurie Systems)を1998年にルーセントが買収した際に、入社しました。2001年にメリーランド大学(University of Maryland)の電気、コンピュータ・エンジニアリング学部および機械エンジニアリング学部の教授になるためルーセントを退社しました。

 ヘレ・クリストファーセン氏は、1994年にアルカテルに入社。以来、マーケティング、事業開発、戦略、財務関係の部門で数々の要職を務めてきました。アルカテル入社前は、ラザード・フレール社(Lazard Freres etCie)のM&A部門のアナリストとしてキャリアをスタートさせ、ボローレ・グループ(Bollore Group)、財務副責任者の特別プロジェクトのマネージャを務めました。

 ジョン・ギアリー氏は、2003年にルーセント・テクノロジーに入社。以来、最高マーケティング責任者を務めています。ルーセント入社前は、LMエリクソン社(LM Ericsson)に数年間在籍し、戦略マーケティング部門や事業開発部門で数々の要職を歴任してきました。

 エリザベス・ハッケンソン氏は、この4月にCIOとしてルーセント・テクノロジーに入社。その前に在籍したMCI社でもCIOを努めていました。MCI社には、5年前に、同社がUNNET社と合併した際に入社しました。3年間の在籍中、インターネット製品の開発の管理や、サプライチェーン用のwebベースのツールの導入を行いました。

 マイク・クイグリー氏は、2005年にアルカテルの社長兼COOに就任。アルカテル北米担当プレジデントや固定通信事業部プレジデントをはじめ、様々な重役を務めました。35年の在籍中、製造および品質部門やセールスおよびマーケティング部門で要職を歴任しました。

 フランク・ディメリオ氏は、今年初めにルーセント・テクノロジーのCOOに就任しました。27年の在籍中、ルーセントとAT&Tで財務や経営に関する様々な上級職を務め、2001年5月にはルーセントの財務、会計、経営の全機能を統轄する最高財務責任者兼エグゼクティブ・バイス・プレジデントに就任しました。

 合併手続きは、6~12ヶ月以内という4月2日の発表の通り、2006年度末まで完了する見通しです。両社は、今週、EU(欧州連合)から合併の認可を得ました。


<アルカテルについて>
 アルカテル(ALCATEL)は、フランスを本拠とする世界屈指の電気通信システム・機器メーカーで、通信事業者やサービスプロバイダ、一般企業に対し、音声、データ、ビデオ・アプリケーションなどへの通信ソリューションを世界規模で提供しています。固定および移動体通信向けブロードバンドネットワーク、アプリケーション、サービスの分野において主導的な地位を占め、ユーザー視点の“ブロードバンドワールド”の創造に寄与しています。
 世界130ヶ国以上でビジネスを展開し、連結総売上高は131億3,500万ユーロ(約1兆8,500億円)(2005年度)。URL:リンク

<日本アルカテル株式会社>
 日本では1987年より事業を展開、アルカテルの各事業部門の統合的なサービスを提供しています。
所在地:〒108-6027 東京都港区港南2-15-1品川インターシティー A棟27F/
代表取締役社長:西山直人/創業:1961年12月、設立:1987年5月/
資本金:4億6,400万円/従業員数:80名/URL:リンク

<ルーセント・テクノロジーについて>
 米国ニュージャージー州マレーヒルに本社を置くルーセント・テクノロジーは、世界の主要通信事業者のネットワークを構築しています。モバイル、オプティカル、データ、音声分野において、研究開発部門であるベル研究所の技術力をベースに、ソフトウェアおよびサービスを網羅して、次世代ネットワーク構築に注力しています。通信事業者がより迅速にネットワークを立ち上げ、円滑に運営し、企業および消費者向け新規収益サービスを実現するべく、システム、サービスおよびソフトウェアの開発を行っています。詳しくは、リンクをご覧ください。

<日本ルーセント・テクノロジー株式会社>
 日本ルーセント・テクノロジーは1985年より、総合通信ネットワーク機器メーカーとして通信事業者に移動体、固定通信ネットワークの構築及び通信ネットワーク・サポート・サービスを提供しています。
所在地:〒106-8508 東京都港区六本木1-4-30 第25森ビル/代表取締役社長:藤田 聰/設立:1985年9月3日(1982年AT&Tインターナショナル・ジャパン設立)/資本金:4億円/従業員数:約200名/URL:リンク 



将来を見通した「セーフ・ハーバー」陳述とその他重要情報
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 本プレスリリースには、ルーセント・テクノロジーとアルカテルの間で提案された合併に関する陳述、合併完了までの予定表、将来の財務および業績、合併がもたらす利益と効果、その他、経営者の予測などに加え、ルーセント・テクノロジーとアルカテルおよび統合会社についての現在の期待、予想、予測、見積もり、ルーセント・テクノロジー、アルカテル、そして統合会社の将来のパフォーマンス、さらには、ルーセント・テクノロジーとアルカテルが現在営業展開をしており、さらに今後統合会社が営業展開する業界をベースにしたルーセント・テクノロジーとアルカテルの経営陣による将来の期待についての陳述、所信、目標、計画または予想が含まれます。「期待する」「予想する」「目指す」「目標
とする」「予測する」「意図する」「計画する」「信じる」「捜す」「見積もる」などの言葉やこれらの言葉の変形や類似の表現などは、歴史的事実による陳述ではない、将来を見通した陳述であることを確認することを目的としています。これらの将来を見通した陳述は、将来のパフォーマンスを保証するものではなく、査定の難しいリスク、不確実性、仮定を含みます。このため、実際の結果はこのような将来を見通した陳述に表されたもの、または予測されたものとは異なる場合があります。これらのリスクや不確実性は、以下をはじめとする幾つかの重要な要素をもとにしています:
 ・提案された合併を完了する能力
 ・提案された合併に対する法規の承認を得るにあたっての難しさと遅延
 ・相乗効果とコスト削減達成の難しさと遅延
 ・ルーセント・テクノロジーとアルカテルが締結した最終的な合併契約に
  規定された条件を満たすことに対する難しさの可能性
 ・通信市場の変動
 ・長期的営業契約固有の価格設定、コスト、その他のリスク
 ・顧客の信用リスクに合うこと
 ・当社の販売製品の供給についての限定された契約製造者への信頼
 ・当社の世界各地における営業展開での社会的、政治的、
  および経済的リスク
 ・年金および定年後の給付金義務に関連したコストおよびリスク
 ・販売製品の複雑さ
 ・既存の法規や技術規格の変更
 ・既存および将来の訴訟
 ・知的所有権保護の難しさとコストおよび他者による違反クレームを
  受けること
 ・環境、健康、および安全法への準拠

 リスクや不確実性について詳しくは、2005年9月30日に終了した年度のフォーム10-Kのルーセント・テクノロジーの年次報告書、2005年12月31日と2006年3月31日に終了した四半期のフォーム10-Qの四半期報告書、および、2005年12月31日に終了した年度のフォーム20-Fのアルカテルの年次報告書、そして、ルーセント・テクノロジーとアルカテルが証券取引委員会(以下「SEC」という)に提出したその他の報告書をご覧下さい。米国連邦証券法および米国証券取引委員会の規則および法規で要求されている場合を除き、ルーセント・テクノロジーとアルカテルは、新情報、将来の出来事、開発、予測の変更その他如何の結果に関わらず、本プレスリリース配信後に将来を見通した陳述を改訂する一切の意向や義務を拒否します。


証券取引委員会に重要な追加情報を報告
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 ルーセント・テクノロジーとアルカテルの提案された合併に関連して、アルカテルは、合併により新たに発行される予定のアルカテルの米国預託証券(以下「ADS」という)の元となる普通株式を登録するために、フォームF-4(ファイル番号33-133919、以下「フォームF-4」という)の登録届出書を提出しました。さらに、アルカテルとルーセント・テクノロジーは、提案された合併で発行される予定のアルカテルADSを登録するためのフォームF-6の登録届出書(以下「フォームF-6」という)をはじめ、その他の関連資料を既にSECに提出しており、今後提出予定のものもあります。登録届出書、委任説明書/目論見書には、ルーセント・テクノロジー、アルカテル、提案された合併および関連事項についての重要な情報が含まれています(提出予定のものに関しては、含む予定です)。投資家および株主は、登録届出書、委任説明書/目論見書を注意深く読むようにして下さい。その他、修正を含めSECに提出した関連文書にも重要な情報を含まれているので良く読むようにして下さい。投資家および株主は、ルーセント・テクノロジーとアルカテルがSECに提出したフォームF-4やこれから提出するF-6などの書類の複写をSECが管理するWebサイト(リンク)で、無料で入手することができます。さらに、投資家および株主は、ルーセント・テクノロジーとアルカテルがSECに提出したフォームF-4やこれから提出するF-6などの資料の複写を、ルーセント・テクノロジーからは同社IR部門にWebサイト(リンク)、郵送(住所:600 Mountain Avenue,Murray Hill, New Jersey 07974)、電話(電話番号:908-582-8500)で、またアルカテルからは同社IR部門にWebサイト(リンク)、郵送(住所:rueLaBoetie, 75008 Paris, France)、電話(電話番号:33-1-40-76-10-10)でそれぞれ問い合わせて、これらを無料で入手することができます。

 ルーセント・テクノロジーおよびその取締役と執行役員は、ここに記述された合併に関連し、ルーセント・テクノロジーの株主からの代理人懇請の関係者になることがあります。ここに記述された合併におけるこれら取締役および執行役員の特別な権利は、上記の委任説明書/目論見書に含まれます。これら取締役および執行役員の追加情報は、ルーセント・テクノロジーの2006年度年次株主総会用の委任説明書内にも含まれており、これは2006年1月3日頃にSECに提出されています。本文書は、SECのwebサイト(リンク)から無料で、またはルーセント・テクノロジーのIR部門にWebサイト(リンク)、郵送(住所:600 Mountain Avenue, Murray Hill, New Jersey 07974)、電話(電話番号:908-582-8500)で問い合わせて入手することができます。

 アルカテルおよびその取締役と執行役員は、ここに記述された合併に関連し、ルーセント・テクノロジーの株主からの代理人懇請の関係者になることがあります。ここに記述された合併におけるこれら取締役および執行役員の特別な権利は、フォームF-4に含まれており、また、提案された合併の最終的な委任説明書/目論見書に含まれる予定です。これら取締役および執行役員の追加情報は、アルカテルが2006年3月31日に証券取引委員会に提出したアルカテルのフォーム20-F上の年次報告書にも含まれています。本文書は、SECのWebサイト(リンク)から、またはアルカテルのIR部門にWebサイト(リンク)、郵送(住所:rue La Boetie, 75008 Paris,France)、電話(電話番号:33-1-40-76-10-10)で問い合わせて無料で入手することができます。

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