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プログレス ソフトウェアのNEON Systems買収により、データコネクティビティの圧倒的なトップベンダが誕生

DataDirect事業部門と合併し、データコネクティビティのトップベンダの地位が強化されるとともに、メインフレームとの統合が可能に

ビジネスアプリケーションの開発、展開、統合、管理向けアプリケーションインフラストラクチャソフトウェアを提供する世界的ベンダ、Progress Software Corporationと、メインフレーム統合のトップベンダ、NEON Systems, Inc.は本日、Progressの100%子会社が、NEON Systemsのすべての発行済み普通株を1株あたり$6.20で現金買い取りを行うという正式契約を締結したことを発表しました。この取引の総評価額は約6,800万米ドルです。この入札金額はNEON Systemsの株主にとって、2005年12月19日までの30取引日におけるNasdaq国内市場平均株価に対して46%のプレミアムを意味します。この公開買い付けによる株の買い取りの後に、Progressの子会社とNEON Systemsは合併します。この公開買い付けで買い取られなかったNEON Systems株の所有者には、この合併により、1株あたり$6.20を現金で受け取る資格が与えられます。この取引の完了をもってNEON Systemsは、ソフトウェア業界における標準ベースデータコネクティビティのトップベンダであり、Progress Software Corporationの事業部門であるデータディレクト テクノロジーズの一部となります。

標準ベースデータコネクティビティ業界をリードするデータディレクト テクノロジーズは長年にわたり、主要なリレーショナルデータベース、オペレーティングシステム、データアクセス標準のすべてをカバーする製品を提供しています。全世界で数百の独立ソフトウェアベンダおよび数千の企業のIT部門が、データベースドライバでの実績を誇るデータディレクト テクノロジーズの製品を使用しており、これらの製品はもっとも条件の厳しいソフトウェアシステムに必要な信頼性、セキュリティ、パフォーマンスを提供しています。データディレクト テクノロジーズのテクノロジは、各賞を受賞した技術サポートと業界でももっとも総合的なテストスイートにより支えられています。

NEON Systemsは標準ベースソフトウェアの独立系トップベンダで、その製品は、メインフレーム上に格納されるデータやアプリケーションへのアクセスを提供しています。メインフレーム上では、多くの大企業が非常に重大な複数のビジネスアプリケーションを実行しています。NEON Systems製品はODBCおよびJDBCを介したSQLへのアクセスをサポートしており、メインフレームとWebサービスの統合によるサービス指向アーキテクチャおよびリアルタイムイベントストリーム処理を可能にします。NEON Systemsのユーザ層の一部は世界的に有名な企業や政府機関であり、NEON Systems製品の使用により、そのミッションクリティカルなシステムにおけるメインフレームとの統合を実現しています。
データディレクト テクノロジーズとNEON Systemsの統合により、それぞれのユーザに比類のないデータアクセス製品およびテクノロジが提供されます。Oracle、DB2、SQL Server、Sybase、Informix、Progress OpenEdgeなどのリレーショナルデータベースへのアクセスの他に、DB2、IMS/DB VSAM、Adabas、CICS/TS、IMS/TM、CA-IDMS、Naturalなどのメインフレームデータソースへの標準ベースのアクセスも提供されます。さらに、この合併により、業界トップレベルのデータコネクティビティ開発者や優秀な技術者が1社に集合することになり、将来のさらなる革新への道が開かれます。DataDirectの一部門としてNEONは、そのビジョンでメインフレーム統合市場をリードし続けます。
NEON Systemsの買収により、Progress社のデータコネクティビティ、サービス指向アーキテクチャ(SOA)のWebサービス、およびリアルタイムイベントストリーム処理を提供する能力は増大します。Progress社のSonic SoftwareとReal Timeの両部門は今後、あらゆるSOAの展開案件において、他の環境と同様にメインフレームを対象とすることができます。NEON SystemsのShadow RTE製品は、SOA向けWebサービスおよびイベント駆動型アーキテクチャ(EDA)向けリアルタイムイベントストリーム処理による標準ベースメインフレーム統合のサポートを可能にします。

「弊社の現在および未来のユーザの皆様は長い間、メインフレームを含むすべてのプラットフォームをカバーする単一の企業全体規模のデータコネクティビティのベンダを望んでいました。」とデータディレクト テクノロジーズのCEO リック・リーディは述べています。「この買収により、弊社はすべてのユーザの皆様からのデータアクセスに関する要求を、皆様の環境やデータの格納場所に関係なく満たすことができます。そして、このメインフレームアクセスのトップベンダの買収により、弊社はその伝統どおり、最高品質のデータコネクティビティ製品をあらゆる場所で皆様に提供し続けていきます。
NEON Systemsの最高経営責任者、マーク・クレスウェルは「DataDirectの豊富な製品シリーズ、標準ベースのデータコネクティビティの総合的な理解、そして、市場における広範な販売網はNEON Systemsのユーザにとっても、大きなメリットとなります。」と述べています。「さらに、弊社のWebサービスとイベントストリーミング製品は、メインフレームデータを使用したサービス指向のイベント駆動型アーキテクチャを現在、展開中のProgressのユーザにとっても大きな重要性を持つでしょう。」

NEON Sysytemsについて
メインフレーム統合のエキスパート、NEON Systems, Inc.(Nasdaq: NEON)は、企業クラスのメインフレーム統合ソリューションのトップベンダで、分散システムとのシームレスな相互運用性を備えた業界初のメインフレームサービスバス(MSB)、Shadow RTEを提供しています。この製品は単一のメインフレーム統合プラットフォームで、サービス指向アーキテクチャ(SOA)およびイベント駆動型アーキテクチャ(EDA)をあらゆる条件の分野にわたってサポートします。これらのアーキテクチャは「リアルタイムエンタープライズ」を支える重要な条件となります。NEON SystemsのShadowテクノロジによりメインフレーム統合の複雑さが軽減されるため、大規模な組織は、メインフレームシステムを現在のテクノロジで合理化し、それにかかる総コストを削減するという重大な責務を果たすことができます。NEON SystemsのShadow z/ServicesおよびShadow z/Eventsの機能は、メインフレームによるWebサービスおよびリアルタイムメインフレームのイベント駆動型製品の市場をターゲットにしており、これらの市場で必要な条件に応える幅広く、細部にわたるユニークなサポートを提供します。メインフレーム統合における広範な専門知識を持つNEON Systemsはユニークな資質を備えており、重大なメインフレームシステムとの統合を伴う新しいビジネス展開のサポートの複雑さを解決します。「リアルタイムエンタープライズの推進」について詳しくは、www.neonsys.comをご覧ください。

プログレスソフトウェア コーポレーションについて
プログレスソフトウェア コーポレーション(PSC)は、本社を米国マサチューセッツ州ベドフォードに置き、傘下にOpenEdge事業部門とリアルタイム事業部門、ソニックソフトウェア社、データディレクト テクノロジーズを関連子会社として有しています。データディレクトテクノロジーズはプログレス ソフトウェア コーポレーションの事業子会社です。同社に関する詳しい情報はホームページ(www.progress.com)をご参照ください。

データディレクトテクノロジーズ社について
データディレクトテクノロジーズは、パッケージソフトのベンダと企業のIT部門の開発者を対象とした、より優れたアプリケーションを迅速に開発するためのデータアクセス技術を提供しています。同社は、最も包括的で実績があり、かつどこでも簡単に入手可能なデータ接続コンポーネントの製品群を提供しています。アプリケーションとデータソースを繋ぐために世界じゅうの開発者がデータディレクトテクノロジーズの技術に依存しています。同社の技術は、ODBC、JDBC、ADO.NETや最先端のXMLクエリなどの標準に準拠したインターフェイスを介して、アプリケーションから他に例を見ない広範なデータソースへのアクセスを実現します。250社を超える独立系ソフトウェアベンダと何千もの企業が、データ接続を簡素化し、効率化するために同社の製品を活用しています。データディレクトテクノロジーズはプログレス ソフトウェア コーポレーションの事業子会社です。同社に関する詳しい情報はホームページ(www.datadirect.co.jpまたは、www.datadirect.com)をご参照ください。

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