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シーゲイト社、2006会計年度第4・四半期決算報告を発表

- 年間の売上高、純益、出荷台数で過去最高を更新 - 売上高は前年比22%増の92億ドル - 純益は19%増の8億4000万ドル - 出荷台数は1億1900万台

シーゲイト・テクノロジーは、2006年会計年度の第4・四半期および通期の決算報告を発表しました。これには、マックストア社買収に関連した会計手数料の1億4600万ドルと、マックストア社による営業損失の約7200万ドルが含まれています。マックストア社買収は2006年5月19日に完了しており、今回発表された決算報告には2006年5月19日から6月30日までのマックストア社の業績も含まれています。

ハードディスクドライブ(HDD)のトップメーカーであるシーゲイト・テクノロジー(本社:米カリフォルニア州スコッツバレー、NYSE略号:STX、以下シーゲイト社)は、2006年会計年度の第4・四半期および通期の決算報告を発表しました。これには、マックストア社買収に関連した会計手数料の1億4600万ドルと、マックストア社による営業損失の約7200万ドルが含まれています。マックストア社買収は2006年5月19日に完了しており、今回発表された決算報告には2006年5月19日から6月30日までのマックストア社の業績も含まれています。

2006年6月30日終了の第4・四半期では、売上高が25億3000万ドル、そのうち2億7900万ドルがマックストア社製品からのもので、GAAPベースでは純利益は700万ドル、また1株当たりの希釈後利益は0.01ドルでした。シーゲイト社単独での試算ベースでは、マックストア社買収に直接関連した会計手数料、費用および税効果額などの1億4600万ドル、シーゲイト社の非現金株式報酬の経費1700万ドルと、マックストア社による営業損失の7200万ドルを除外したことから、2006年6月30日終了の四半期の非GAAPベースの純利益は2億4100万ドルとなりました。

シーゲイト社の前年同期の売上高は21億8000万ドル、GAAPベースの純利益は2億8000万ドル、また1株当たりの希釈後利益は0.55ドルでした。前年度の決算には非現金株式報酬関連の経費は反映されていません。

一方、2006年6月30日終了の会計年度通期では、売上高は92億ドルでしたが、そのうち2億7900万ドルがマックストア社製品ベースのもので、GAAPベースによる純利益は8億4000万ドル、また1株当たりの希釈後利益は1.60ドルでした。この年度通期の決算報告には、マックストア社買収に直接関連した会計手数料、その他の費用および税効果額などの1億4600万ドル、シーゲイト社の非現金株式報酬の経費7400万ドル、およびその他の非営業費用の500万ドルが含まれています。非GAAPベースの純利益と1株当たりの希釈後利益は、これらの諸費用と関連する税効果額を除外すると、それぞれ10億6000万ドルと2.03ドルになります。
また、2005年7月1日終了の会計年度の年間売上高は75億5000万ドル、GAAPベースの純利益は7億700万ドル、また1株当たりの希釈後利益は1.41ドルでした。

シーゲイト社の社長兼最高経営責任者(CEO)であるBill Watkinsは次のように語っています。「2006年会計年度はシーゲイト社にとって異例の年でした。業界をリードし続ける弊社の製品と高度に効率的な経営活動により、弊社はあらゆる市場で増大する需要に乗じて大きな成長を成し遂げました。弊社は、本年度中に垂直記録方式への移行や、10種の新製品発表を含む多くの目標を達成しました。特に第4・四半期は、マックストア社の買収が完了したことから過渡期にあたり、株主の価値を最大化することを可能にする収益モデルに近づけるため統合活動を加速しました。買収に関連する費用は、マックストア社製品の販売減少とそれに対応するシーゲイト社製品の販売増加という移行期の生産設備の稼働率低下を要因したものや、前受け報酬およびその他の統合経費を含んでいます。弊社の持続的で年を追うごとの売上高と収益の増大は、弊社が業界で堅実な経営活動を行なっていることを証明しています。このことは、大容量記憶装置にますます依存度を高める世界にとっても決定的に重要となります」

価格
シーゲイト社の製品の平均販売価格は、第3・四半期に比べて約1ドル下落しました。第4・四半期における他社同等製品ベースの値下げ幅は約7%で、これは通常の値下げ幅の上端であり、特にデスクトップ市場としては四半期冒頭の予測より少し高めでした。

ビジネス分析
シーゲイト社は、2007会計年度としては、マックストア社買収に関連する会計手数料やその他の費用を除いて、マックストア製品の業績を含めた売上高を118億ドルから123億ドルと予測し、非GAAPベースの1株当たりの希釈後利益を1.90ドルから2.00ドルになるとみています。予測される買収関連の費用の約2億ドルを含めれば、GAAPベースの 1株当たりの希釈後利益は1.58ドルから1.68ドルになります。

一方、第1・四半期の見通しは、売上高は26億5000万ドルから28億ドルの幅、1株当たりの希釈後利益は0.16ドルから0.20ドルになると、それぞれ予測しています。ただし、これには、マックストア社の業務に関わる費用は含まれますが、会計上の費用やマックストア社買収に関連するその他の費用は含まれません。予測される買収関連の費用の約7500万ドルを入れますと、GAAPベースの1株当たりの希釈後利益は0.04ドルから0.08ドルに相当します。

配当および株式買戻し
シーゲイト社は、2006年4月18日時点で普通株を保有するすべての株主に対し、2006年9月1日もしくはそれ以前に1株当たり0.08ドルの四半期配当を支払うと発表しました。

6月30日終了の四半期中に、シーゲイト社は約4億ドル相当となる約1670万株の普通株の買い戻しを実施しました。また、シーゲイト社取締役会は本日、今後2年間で最大25億ドルの自社普通株のさらなる買い戻しをすることを承認いたしました。

■シーゲイト社について
シーゲイト社は、エンタプライズ、PC、ノートブック、およびコンシューマーエレクトロニクス(CE)製品向けに幅広いハードディスクドライブを設計、製造、販売する世界のトップ企業です。当社は世界中で急増する情報ストレージ需要を満たすため、定評ある製品、顧客サポートおよび信頼性の提供を理念としています。シーゲイト社は、世界各地で事業展開しているほか、www.seagate.com (英語)、www.seagate.co.jp (日本語)でも情報提供しています。


《本件に関するお問い合わせ先》
日本シーゲイト株式会社
コーポレイトコミュニケーション 藤森 英明
Tel: 03-5462-2327
Fax: 03-5462-2978
E-Mail: Fujimori@seagate.com

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