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「オフィス・ビジネス用サービスロボットの開発製品化動向と最新市場動向に関する調査」を販売開始

サービスロボットの可能性と市場開発に関する調査

Ns総研は、アクウェリアス社が今後のオフィス・ビジネス用サービスロボットの可能性と展望について調査・分析した資料「オフィス・ビジネス用サービスロボットの開発製品化動向と最新市場動向に関する調査」の販売を開始します。

報道関係者各位

平成18年4月10日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
リンク

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ネットアンドセキュリティ総研、
「オフィス・ビジネス用サービスロボットの
     開発製品化動向と最新市場動向に関する調査」を販売開始
     ~サービスロボットの可能性と市場開発に関する調査~
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■■ 要約 ■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、アクウェリアス社が
今後のオフィス・ビジネス用サービスロボットの可能性と展望について調査・
分析した資料「オフィス・ビジネス用サービスロボットの開発製品化動向と最
新市場動向に関する調査」を販売開始します。

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■■ 調査目的と背景 ■■

◆オフィス・ビジネス用ロボットの最新市場動向を調査、市場予測!!

オフィス・ビジネス用サービスロボットは、掃除ロボット、警備ロボット、多
目的ロボットというように、まだ、実証実験、テスト導入段階のものが多いが、
しだいに、その導入メリットが認識されつつあり、導入需要は今後、拡大加速
してゆくものと考えられます。

オフィス・ビジネス用サービスロボットとして、具体的な導入例としては、シ
ョッピングセンター、ビル、空港、病院などの例が挙げられます。六本木ヒル
ズの掃除ロボットなど、ビル街でもお眼にかかるケースが増えつつあります。

富士重工業の清掃ロボットシステム「RFS1」は、晴海トリトンスクエアに7台、
六本木ヒルズ3台、中部国際空港(国際線側)4台などというように導入され
ています。晴海トリトンスクエアでは、担当者1人で7台のロボットを扱いま
す。ロボットは各階を自走して清掃するが、ロボット自らエレベーターを呼び
出し、指定されたフロアまで行って、掃除を繰り返します。ロボットの稼動時
間はたとえば、午後11時から午前3時頃までで、自動で格納庫へ戻り、充電が
始まるといいます。中部国際空港の場合、掃除ロボットが一晩に掃除するカー
ペットは、4台合わせて1万平方メートル。普通の掃除機だと、5人で8時間
かかる広さです。夜間に掃除できるので、労務費削減に大きな効果を発揮して
います。

経済産業省は掃除ロボットを6台導入するとともに、地方自治体への採用を呼
びかけています。このため、今後、地方自治体関係で、導入が進展する可能性
が出てきました。

さて、ロボットをロボット単体として、販売し利益を上げてゆく、というビジ
ネスモデルは、それほどうまみのあるものではありません。これからのビジネ
ス着眼を考えた場合、ロボットを含めたトータルソリューションというべき、
総合的なプランニング、企画提案が重要です。たとえば、マンション業者と提
携し、ロボットを最初から備え付けたマンションの販売ができればマンション
の差別化、付加価値化につながります。またマネキンロボットであれば、マネ
キンロボットがあるショーウインドウ、高級衣料品店ということになり、店舗
のデザインを含めた総合的な提案(→空間デザイン)となり、金額的にも大型案
件となります。このように、知恵を働かせることにより、顧客企業と共に発展
していくWIN-WINの関係の構図は、ロボットビジネスでも広がる可能性を見せ
ています。

最近、テレビのCMで見られるロボット冷蔵庫は、アサヒビールが、発泡酒
「本生」シリーズの販売促進キャンペーンで、缶入り発泡酒などを注いでくれ
るロボット型冷蔵庫「本生ロボッ庫」を5000人にプレゼントするというもので
す。映像を見ると思わず欲しくなってしまうほど、惹きつけられるものがあり
ますが、ロボットが好感を持たれて普及していくことになり、ロボット市場全
体にとっては、こうした試みはロボットへの関心を高まらせ、市場促進要因に
なると考えられます。

当調査では、オフィス・ビジネス用ロボットの最新市場動向を調査し市場予測
をするとともに、需要家へのアンケートを実施することで、今後のあるべきロ
ボットビジネスの戦略展望をまとめたものです。当調査報告書が、貴社の事業
戦略の一助となれば幸いです。


■■ 調査概要 ■■

◆オフィス・ビジネス用ロボット市場へ向けた戦略

1)非産業用ロボット分野のサービスロボットは、市場の大きな流れ、トレン
ドを考えた場合、2010年ころまで、清掃ロボット、警備ロボット、医療福祉ロ
ボット等の導入が着実に進み、ビジネス的には、B to C (一般消費者向け) の
消費者向けよりも、ビジネスとして成立しやすく、参入企業にとっては、戦略
的に重要です。

2)その後の展開を予想すると、ロボット市場は黎明期から、成長期に移行し、
2011年以降、B to B は、それまでの流れを維持しながら発展する一方、B to
C ビジネスが大きく拡大していくと考えられます。

3)市場は、ロボット本体の市場として、生活分野、医療福祉分野、公共分野
があるだけでなく、副次的産業として、アプリケーション、教育事業、中古販
売等があります。またロボット本体の市場に関連する、メンテナンス、損害保
険等もあります。潜在市場規模としては、実に膨大といえます。

4)世界の42%の産業用ロボット稼動率を占め、サービスロボットの開発で世
界の最先端を走る、日本企業の使命は大きなものがあり、今後の注力すべき戦
略としては、まず、サービスロボットの業務用市場を切り拓き、実績を上げま
す。次にコンシューマ市場のトレンドをふまえ、ビジネス対応をしていきます。
さらに、それらと並行して、海外市場の可能性を調査し、必要なアクション
(提携等)をとっていく、というスタンスです。


◆オフィス・ビジネス用ロボット市場概況

1)オフィス・ビジネス用市場は、現在、販売(売り切り)のほか、金融専門会
社等が介在し、レンタル・リース等の形で市場形成が進んでいます。家庭用ロ
ボットとはそのセグメントにおいて、やや、領域、境界線が不透明ですが、基
本的には、オフィスで使われるロボット、ビジネス用途で使われるロボットと
して、カテゴリーを組むことができます。現状では、富士重工業、松下電工等
の清掃ロボット、綜合警備保障、セコム、テムザック等の警備ロボット、富士
通、ホンダ等の多目的ロボットなどがあり、このほか、医療福祉ロボット、研
究用ロボット等、さまざまなものがあります。

2)2005年発売された富士通フロンテックのenonは、オフィス・ビジネス用市
場において、受付、案内、搬送、警備、情報伝達等の多目的ロボットとして注
目される。広義の人型ロボットでは、現状での人気はホンダのASIMOが強く、
ソニーのQRIO、その他、富士通のenon、日立製作所のemiewなどが続いていま
す。ただし、ソニーは新体制のもとで、事業の選択と集中を行っており、残念
ながら、2005年1月に、同社のQRIOは、継続した開発は行われない(エンタテ
イメント事業から撤退する)こととなりました。これは、全体の市場形成にお
いて、マイナスの面ではあるが、逆に、他企業にとってはビジネスチャンスと
も考えられます。

3)世界的に見て、工作産業用ロボット以外の生活支援、業務支援ロボットは、
米国では、各種のアプローチがとられてきた中で、人間型よりも、roomba (ア
イロボット社)のような清掃ロボットが、ビジネスモデルとして成立し、その
他は比較的ビジネス的には成立しづらいと考えられてきた側面があります。日
本メーカーの開発と事業化の今後は、ソニーの撤退の例を考えると、必ずしも
容易な道のりではないともいえます。ただし、昨年の愛・地球博において、メ
ーカー、大学、研究機関等の開発した幾多のロボットが世界にPRできたことは、
今後の展開を考えると、きわめて有利に働き、明るい展望が見出せると考えら
れます。

4)富士重工業の清掃ロボットシステムは、晴海トリトンスクエア、六本木ヒ
ルズ、中部国際空港などに導入されています。同社のロボット関連事業は、
「クリーン事業」部門が担当しているが、8期連続の黒字で、1人当たりの売
上げ、営業利益ともに社内でトップといいます。ロボットビジネスにおいて、
米国アイロボット社が成功企業として知られる中で、あまり知られていなかっ
たが、富士重工業は、現時点で清掃ロボットでの成功企業です。

5)セコムはセキュリティシステムを販売し、ビジネス、コンシューマともに、
事業発展しています。同社の屋外巡回監視ロボット『セコムロボットX』は月
額30万円からのレンタル販売であるが、初年度200台/売上10億円を目指すと
しており、このように地味な事業ではあるが、清掃、警備分野は今後も堅実な
成長が見込まれます。

6)当該分野において、今後、新製品開発、事業化等で注目される企業として、
松下電器産業、日本SGI、日立製作所、トヨタ自動車、安川電機、東芝など、
また大阪、愛知、福岡などの地域密着型の中小企業、ベンチャー企業等も注目
されます。一方、家庭パーソナル市場に進出している企業においては、企画推
進の仕方によっては、当該ビジネス市場に関わることも可能であり、またその
逆のアプローチもありえると考察されます。


■■ 資料目次 ■■

 ■第1章:次世代ロボット全体市場編
1.ロボット産業の概要と今後の展望
 (1).ロボット産業の概要
 (2).ロボット産業の歴史
 (3).ロボット産業の今後の展望

2.ロボット関連技術の動向
 (1).ネットワーク家電と通信
 (2).バイオメトリクス技術
 (3).エージェント機能
 (4).自然言語認識技術
 (5).その他

3.世界のロボット市場とサービスロボット

4.業務用サービスロボットの世界市場規模
 (1).業務用サービスロボット
 (2).家庭用パーソナルロボット

5.日本市場における次世代ロボット市場予測
 (1).次世代ロボット市場、広義の市場規模予測
 (2).次世代ロボット市場、狭義の市場規模予測

6.新ロボットサービスの市場動向
 (1).オフィス・ビジネス用ロボットの動向
 (2).医療ロボットの動向
 (3).介護ロボットの動向
 (4).健康サービスの動向
 (5).ケアロボットの動向
 (6).医療・福祉・介護分野におけるロボット実用化の動向
 (7).ネットワークロボットサービスの動向

7.家庭用、オフィス・ビジネス用ロボットの
                  これまでの経緯と未来スケジュール
 (1).これまでの経緯(情報ファイル)
 (2).未来スケジュール(情報ファイル)


 ■第2章:オフィス・ビジネス用サービスロボット市場編
1.オフィス・ビジネス用サービスロボット市場の動向と展望
 (1).オフィス・ビジネス用サービスロボットの位置づけ
  (a).市場成長曲線
  (b).業務用ロボットと家庭用ロボットのアプローチ
 (2).オフィス・ビジネス用サービスロボットのビジネスモデル
  (a).ロボット・ソリューションビジネス
  (b).注目されるビジネスモデル
  (c).ロボット導入の波及効果を考えたビジネス提案
 (3).オフィス・ビジネス用サービスロボットの参入先行メーカー動向
 (4).オフィス・ビジネス用サービスロボットの販売手法
  (a).ロボットの販売ルート
  (b).期待される体験ショールーム
  (c).開発提携、OEM提携の可能性
 (5).ビジネスロボットの販売留意点
 (6).オフィス・ビジネス用サービスロボットの需要動向
 (7).オフィス・ビジネス用サービスロボットの費用対効果とメリット
  (a).ビジネス用掃除ロボット
  (b).ビジネス用警備ロボット
  (c).ホーム用警備ロボット
  (d).癒しロボット

1.オフィス・ビジネス市場規模予測
 (1).オフィス・ビジネス用サービスロボットの世界市場の市場規模と予測
 (2).オフィス・ビジネス用サービスロボットの日本市場の市場規模と予測
 (3).オフィス・ビジネス用サービスロボットの市場動向
 (4).オフィス・ビジネス用サービスロボットのタイプ別市場展望
 (5).家庭用サービスロボットとビジネスサービスロボット

2.主要企業の事業戦略の特徴、比較分析
 (1).オフィス、ビジネス用ロボット
富士通、フロンテック、テムザック、綜合警備保障、セコム、松下電工、
日立製作所、NEC、NECシステムテクノロジー、川田工業、ホンダ、
富士重工業、ピープルスタッフ、BDL、ココロ、日本SGI、その他

 (2).ホーム用ロボット、その他
テムザック、ソニー、ビジネスデザイン研究所、バンダイ、ZMP、
iRobot Corp.、エレクトロラックス、三菱重工業、タカラトミー、
京商、ヴイストン、バンダイ、パートナーズ、アサヒビール、
知能システム、その他


 ■第3章:サービスロボット主要企業の戦略分析編
(基本戦略/参入経緯 /取扱い製品/研究開発動向/流通/実績/
 アライアンス戦略/今後のスタンス/業界評価/コメント/その他)

 (1).富士通フロンテック(株)
 (2).富士重工業(株)
 (3).松下電工(株)
 (4).iRobot Corp
 (5).(株)テムザック
 (6).綜合警備保障(株)
 (7).セコム(株)
 (8).本田技研工業(株)
 (9).トヨタ自動車(株)
 (10).ソニー(株)
 (11).(株)東芝
 (12).(株)日立製作所
 (13).日本電気(株)
 (14).三菱重工業(株)
 (15).日本SGI(株)
 (16).(株)ココロ
 (17).川田工業(株)
 (18).近藤科学(株)
 (19).(株)ゼットエムピー
 (20).(株)バンダイ
 (21).その他
(株)未来機械、(株)ビジネスデザイン研究所、ATR知能ロボティクス研究所、
(株)安川電機、(株)タカラトミー、松下電器産業(株)、ヴィストン(株)、
京商(株)、CYBERDYNE(株)、(株)知能システム、Sky(株)、(株)NESTAGE、
その他(スピーシーズ、アサヒビールほか)

 ■第4章:オフィス・ビジネス用サービスロボット需要分析編
 (1).オフィス・ビジネス用サービスロボット・アンケート調査概要
 (2).オフィス・ビジネス用サービスロボット・アンケート調査結果、
                               集計分析
■Q1.オフィス・ビジネス用ロボットに対する関心度
■Q2.あって欲しい、オフィス・ビジネス用ロボット
■Q3.将来のロボット販売について【企業・ビジネス向け】
■Q3.将来のロボット販売について【個人・家庭向け】
■Q4.価格について【オフィス・ビジネス用ロボット】
■Q4.価格について【パーソナル用(個人・家庭用)ロボット】
■Q5.開発製品化のロボットに対する評価
■Q6.ロボットとネットワークの接続
■Q7.ロボットの未来利用シーンについて【コメント】
 (3).オフィス・ビジネス用サービスロボット・
                     アンケート調査の実施サンプル


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■■ 概要 ■■

商 品 名:オフィス・ビジネス用サービスロボットの
               開発製品化動向と最新市場動向に関する調査
発 刊 日:2006年4月
判  型:A4版・248頁
発  行:有限会社アクウェリアス
販  売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
頒  価:■製本+CD-ROMのセット
      315,000円(税抜 300,000円+消費税 15,000円)別途送料500円

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【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらよりお申し
込みいただく形となります。


■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
       用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
       ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
       提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
       受託、調査資料の制作・販売
      ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
       サービスなど
・U R L: リンク
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
      TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
      info@ns-research.jp


■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
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TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:安田
info@shop.ns-research.jp

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