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ヨーロッパのデジタルテレビへの切り換えは順調

英国の調査会社インフォーマテレコムズ&メディア社は、欧州のいくつかの国々が、デジタルテレビへの切り換えの目標数値を順調にこなしており、地上波デジタルテレビ加入世帯数は今後4年間、ほとんど4倍増するだろうと報告してる。

2006年3月21日
欧州のいくつかの国々が、デジタルテレビへの切り換えの目標数値を順調にこなしており、地上波デジタルテレビ加入世帯数は今後4年間、ほとんど4倍増するだろうと、英国の調査会社インフォーマテレコムズ&メディア社の調査レポート「欧州のデジタルTVへの切り換え戦略」は報告する。メインテレビに地上波デジタルテレビを所有する世帯数は、2005年末時点の4.5%(1200世帯)から増加して、2011年までに16.6%(4490万世帯)となるだろうと予測する。

地上波デジタルテレビサービスが急速に成長しているため、有料テレビ各社は地上波デジタルテレビの優遇に関して批判を口にし始めた。欧州委員会は2010年の切り換え目標を設定しているが、フランス、ドイツ、スウェーデンなどの数カ国においては予測より早いデジタルへの切り替えが進んでおり、多くのヨーロッパの国々が目標を達成するだろう。

(表略)

この調査レポートの著者Simon Dyson氏は、「フランスの地上波デジタルテレビのカバーエリアは、2006年の終りまでに70%、2007年末には85%に達し、2010年の切り替え完了を目指している。ドイツはアナログからデジタルへの切り替えが順調に進んでいる。切り換え完了の期日を仮に2010年としているが、地上波デジタルサービスの出足が好調なため、2008年末には目標を達成できるかもしれない」と語る。

地上波デジタルサービスに着手する最初の国の1つであり、50万弱の加入者があるスウェーデンでは、2008年にはアナログ波を停止する1番目の国になるだろう。イギリスは、2012年に578万人の加入者となり、アナログ波を停止することを目指している。

インフォーマテレコムズ&メディア社の調査レポート「欧州のデジタルTVへの切り換え戦略」について

この調査レポートは、ヨーロッパのテレビの、すべてのプラットホーム(ケーブル、衛星、IPTV)のデジタルテレビを調査し、特に地上波デジタルテレビについて、早期導入国、規制環境、政府の保護/主導、提携関係、普及のデータと予測を提供している。主要市場の切り替え状況を示す詳細と、アナログ波を停止する時期についても触れている。

デジタルへの変換をもたらす要点と成功したビジネスモデルを正確に描き出し、既存の有料テレビプラットフォームで地上波デジタルテレビのインパクトを分析し、今後の成長にとって重要な情報を提供する。



◆調査レポート
欧州のデジタルTVへの切り換え戦略
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