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Websense(R) マスター・データベースのWebサイト登録数が1,500万件を突破

インターネット経由の攻撃増加を反映した業界最高精度を誇るデータベース

インターネット・アクセス管理ソリューションを提供するウェブセンス社 (NASDAQ: WBSN) (以下、ウェブセンス)は、Websense(R) マスター・データベースに含まれるアクティブなWebサイト数が、1,500万件を突破したことを発表しました。このデータベースには、ウイルスやキーロガーといった悪質なコードに感染したWebサイトも含まれています。Websenseマスター・データベースは、数々の受賞歴を誇るウェブセンスのWebフィルタリングおよびWebセキュリティ・ソフトウェアと連携して、新しいWebベースの脅威や有害なコンテンツから組織のコンピュータ、ネットワーク、エンドポイント、モバイル機器を保護するための高度なフィルタリング・オプションの提供を実現します。

Websenseマスター・データベースは、業界でも最高精度を誇るURL、アプリケーション、プロトコル情報を網羅したデータベースです。昨今のマスター・データベース収録件数の増加は、現在のコンピュータ犯罪がインターネットを攻撃経路として利用するケースが増え続けていることを反映しています。Websenseマスター・データベースの収録件数は2005年5月に1,000万件に達し、それからわずか8カ月ほどで1.5倍にあたる1,500万件まで増加しました。現在URLデータベースは90を超える様々なカテゴリに分類されています。この精細なカテゴリにより、スパイウェア、フィッシング、ピア・ツー・ピア (P2P) によるファイル共有などのWebベースの脅威から組織を保護し、Web利用に対する柔軟なフィルタリング・ポリシーの設定が可能になります。

ウェブセンスのデータベース担当ディレクターであるパトリック・スウィッシャー(Patrick Swisher)は次のように述べています。「ウェブセンスはこれまで10年以上にわたり専門性の高いインターネット・マイニング技術力を築き上げてきましたが、それでも昨年の悪質なコンテンツの急増には大変驚きました。ウェブセンスはこれからもインターネットに関する専門知識レベルをより一層高めることで、危険性の高いサイトを分類し、当社の顧客にさらに強力な保護を提供する、より高度なサービスを引き続き提供していきます。数々の受賞歴を誇る当社のソフトウェアは、スパイウェア、ボット、フィッシング攻撃、ウイルス、クライムウェアといった非常に悪質なWebベースの脅威をプロアクティブに発見し、即座に顧客を保護することができます」

2005年は、悪質なコードをホスティングする悪意あるWebサイトが、ソフトウェアの脆弱性を悪用するケースが増えたことを反映し、Websenseマスター・データベースのセキュリティ関連カテゴリも増加しました。実際、2005年2月以降、スパイウェア関連のWebサイトは約4万8,000件から13万件以上(前年比170%)に増加しています。また同じ期間内に、フィッシングおよびその他の詐欺Webサイトは、7,270件から2万7,000件(前年比約271%)に増加しました。
このほか昨年中にWebsenseマスター・データベースの登録数が増加したカテゴリは次の通りです。
● 悪質なWebサイト - 3,900%以上もの急増
● P2P Webサイト - 50%増加
● キーロガー - 2倍以上の増加
● インスタント・メッセージ (IM) - 約240%増加
● 個人向けネットワーク・ストレージおよびバックアップ -250%以上増加
● フリーウェアおよびソフトウェア・ダウンロード - 117%以上増加

データベースの精度を維持するため、ウェブセンスでは、リンクが切れたWebサイトをデータベースから毎日削除しています。現在までに削除されたリンク切れサイトは400万件近くに上ります。フィッシングやその他の詐欺サイトはごく短期間しか存在しないため、こうしたWebセキュリティリスクを示すインターネットのカテゴリ分類では、リンク切れサイトを頻繁に削除することが非常に重要です。現在、フィッシングサイトのオンライン上での平均存続期間は、6日未満しかありません。また、その種のWebサイトに関連したIPアドレスは、頻繁に変更されます。

ウェブセンスでは、高度な分類アルゴリズムと人的なレビューを併用した自動更新ツールを使い、マスター・データベースを構築し、その精度を維持しています。さらに、ウェブセンスではWebCatcher(TM) テクノロジー(特許出願中)によって未分類のWebサイトの収集も行っています。この技術によって、ウェブセンス顧客の組織内で、従業員が閲覧した新しいサイトや未分類のサイトが、匿名でWebsenseに送信されて分類されます。このような新しく分類されたサイトは、毎日のデータベース・ダウンロードによって、すべてのウェブセンスの顧客に公開されます。

さらに、ウェブセンスではセキュリティ情報の精度を向上させるため、データベース管理チームとWebsense(R) Security Labs(TM) の研究グループの協力により、1日あたり7,500万件以上のサイトのデータ・マイニングと分析を行い、悪質なモバイル・コード (MMC) やハッキングの検出に努めています。また、ネット上にある最先端の脅威の検出・調査を行うために、無防備なコンピュータで構成される世界規模のハニーネットを運営しており、その調査結果を公開することで、複雑化しているインターネット上の脅威から顧客のコンピューティング環境を保護します。こうして得られた情報を活用することで、Websense Security Labsは、攻撃を迅速に発見し、アンチウイルス署名が提供される前にウェブセンスの顧客に応急処置を提供して、攻撃を受ける危険性を解消することが可能になります。

ウェブセンスの顧客は、リアルタイムのアップデートを受信することで、Webベースの脅威から従業員や企業の資産を迅速に保護することができます。ウェブセンスのReal-time Security Updates(TM) は、悪質な活動やWebサイトの発見、調査、分類が行われると、リアルタイムでデータベースを更新する機能です。こうしたアップデートは、アンチウイルス署名やソフトウェア・パッチが入手可能になるまでの間に脅かされるセキュリティの侵害、さらには、従来のセキュリティ対策では処理できないその他の脅威を軽減することにより、アンチウイルス・ソリューションを補完します。

アプリケーションやセキュリティに対する脅威から組織を保護するためには、Websenseソフトウェアをご利用ください。
セキュリティの脅威から組織を保護するWebsense製品の30日間無償評価版:リンク
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ウェブセンス社について
ウェブセンス社は、従業員インターネット・アクセス管理ソリューションの世界トップ企業です。当社のソフトウェアは、企業や教育機関における、従業員や生徒のインターネット利用を最適化し、さらにスパイウェアやキーロガー、P2Pなどのインターネットに関わる脅威から組織を保護します。Websense製品は、組織のネットワーク、ゲートウェイ、そしてデスクトップ上の複数のポイントでインターネット利用ポリシーを実行し、生産性の向上、セキュリティの強化、ITリソースの最大活用、法的責任の軽減等のメリットを顧客に提供します。ウェブセンス社(NASDAQ上場、ティッカー:WBSN)についての詳細は、www.websense.com をご覧下さい。

ウェブセンス・ジャパン株式会社は、ウェブセンス社の日本法人で、2001年10月に設立されました。ウェブセンス・ジャパン株式会社については、www.websense.co.jp をご参照ください。

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