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2009年までに100億ドルに達するケーブル電話サービス収益

米国の調査会社インスタット社の調査レポート「ケーブル電話サービス :VoIP対応で加入者は増加傾向」は、予測されるケーブル電話サービスのビジネスケース、回線交換からVoIPへのサービスの切り替え、ネットワークアーキテクチャによるケーブル電話のコスト構造を詳述している。

世界のケーブル電話サービス収益は、2004年の45億ドルから2005年に56億ドルに上昇し、2009年には100億ドルに達するだろ うと米国の調査会社インスタット社は予測する。VoIPベースのケーブル電話サービスは広く受け入れられるようになってき ており、米国のTime Warner CableやCablevision、カナダのVideotronやShaw Communications、ヨーロッパのLiberty Globalなどのオペレータは、非常に多くのケーブル電話加入者を獲得した。またインスタット社は、ケーブルオペレータの VoIP導入にも注目している。

「ケーブルオペレータにとって重要なのは、VoIPが回線交換よりもコスト効率がいいという点である。インスタット社の 分析では、従来のケーブル電話加入者に比べて、VoIPケーブル電話加入者は17-25%のコスト削減ができる」とインスタット 社のアナリストMichael Paxton氏は語る。

インスタット社の調査は、以下についても述べている。

◆VoIPベースのケーブル電話は、米国に大きなインパクトを与えるだろう。Comcast、Time Warner Cable、Cablevision のケーブル電話加入世帯数は、2006年末までに440万に達するとインスタット社は予測している
◆世界のVoIPケーブル電話加入総世帯数は、2006年末までに約700万に達すると予測される
◆米国のケーブルオペレータは、有線のケーブル電話サービスを通り越して、その先の無線に注目し始めている。2005 年11月に、Sprint Nextelと数社の主要ケーブルオペレータが、ケーブルテレビ加入者向けの無線電話オプションを開発する ために合意した

インスタット社の調査レポート「ケーブル電話サービス :VoIP対応で加入者は増加傾向」は、世界のケーブル電 話サービス市場をカバーする。予測されるケーブル電話サービスのビジネスケースを議論し、回線交換からVoIPへのサービ スの切り替えに注目し、ネットワークアーキテクチャによるケーブル電話のコスト構造を詳述している。また、2009年まで の世界の加入者数、VoIP加入者数、ケーブル電話の回線数を予測し、2009年までのサービス収益と「ブロードバンド音声」 加入者数を予測する。


◆調査レポート
ケーブル電話サービス :VoIP対応で加入者は増加傾向
Cable Telephony Service: VoIP Drives Subscriber Growth
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◆米国の調査会社インスタット社について
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