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米国ビジネスデータサービス支出はゆるやかな下降に向かう

米国の調査会社インスタット社の調査レポート「固定電話の転送サービス調査 2005年版 :Pressure Mounting」は、米国ビジネスエンドユーザ向けのデータサービス市場を査定した。

米国ビジネスエンドユーザ向けサービス支出は、2005年末までに0.3%伸びて366億ドルとなるだろうと米国の調査会社インス タット社は報告する。支出額は、ブロードバンドインターネットアクセスとIP環境への移行にあおられ、2006年はわずかに 上昇するだろうが、値下げ圧力や競争によって2007年にはゆるやかに下落し始めるだろうとインスタット社は述べる。

「従来のデータサービスプロバイダが低価格や利益縮小に対応しており、多くの企業がコスト削減のためにIP VPNなどの 安いデータサービスへ移行するので、有線通信はますます厳しくなっている。企業顧客は、利用料金をふやさずに帯域幅能 力をあげる様々な方法を試している」とインスタット社のアナリストDavid Lemelin氏は語る

インスタット社の調査は、以下についても述べている。

◆キャリアは、ビジネス顧客のニーズを満たすためにデータサービスを多様化し、統合し続ける必要がある
◆キャリアは、SOHOと中小企業市場への管理や付加価値サービスを販売するために、サービスバンドリングや統合サー ビス提供を促進するべきである
◆米国のDSLとケーブルモデムビジネス加入者は、2004年から約100万人増加して、2005年末までに約470万になるだろう

インスタット社の調査レポート「固定電話の転送サービス調査 2005年版 :Pressure Mounting」は、米国ビジネ スエンドユーザ向けのデータサービス市場をカバーしている。インターネットアクセス、専用線サービス、ATM、フレームリ レー、IP VPNなどへのデータサービス支出額を2009年まで予測して、企業規模別に掲載し、サービスプロバイダがいかに収 益減と戦うべきかについて洞察する。

◆調査レポート
固定電話の転送サービス調査 2005年版 :Pressure Mounting
Pressure Mounting: Wireline Transport Services 2005
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◆米国の調査会社インスタット社について
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