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2009年に34億6000万ドルに達する無線データホットスポットサービス

米国の調査会社インスタット社では、今後ホットスポット数は成長し続けるが、課金方式やサービスの多様化などにより、1接続当たりの平均利用料金は下落すると予測している。

世界の無線データのホットスポットによる収益は、ホットスポットの設置数が2009年末の10万から2005年に約20万とほぼ倍増するのに伴って、2005年の9億6900万ドルから2009年には34億6000万ドルへと急速に成長するだろうとインスタット社は報告する。

「ホットスポット数は成長し続けるが、市場の成熟が始まり、2006年から成長のペースは遅くなるだろう。利用と収益は伸び続けるが、利用分だけ支払う料金方式(pay-as-you-go pricing)やサービスの多様化、無料/アメニティ接続ポイントの増加によって、1接続当たりの平均利用料金は下落するだろう」とインスタット社のアナリストAmy Cravens氏は語る。

インスタット社による調査レポートは、下記についても述べている。
- ホットスポット市場の最も大きいセクターはカフェ(コーヒーショップ、ファストフード店、レストランなど)であり、2004年に世界で4万強から2009年には10万弱へと増加するだろう。
- カフェ/レストラン市場は、スターバックス、マクドナルド、Panera Bread Companyなどのホットスポットネットワークのブランド展開で成長するだろう。
- 過去数年間、ホテルは客室で有線接続によるブロードバンドインターネット接続を提供してきたが、その多くが現在、ホテルのある一定の場所、あるいはホテル全体で無線接続を提供している。

インスタット社の調査レポート「ホットスポットサービス普及と展開:ホットなままで (Keeping it Hot: The Evolution and Acceptance of Hotspot Services)」は、ホットスポットサービスの世界市場をカバーし、2004-2009年の地域毎のホットスポット接続ポイントの成長、設備による収益、エンドユーザーへのサービス提供による収益を予測している。詳細な一時調査、ビジネスモデル、プロバイダの戦略についても提供している。



◆調査レポート
ホットスポットサービス普及と展開:ホットなままで
Keeping it Hot: The Evolution and Acceptance of Hotspot Services
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◆インスタットについて
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