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世界のブロードバンド加入数は2010年に4億3000万を超える

英国インフォーマテレコムズ&メディア社の報告によれば、世界のブロードバンド市場の加入者数は2005年に1億9千万を超え、2010年末には4億4千万に迫る。

2005年8月10日
世界のブロードバンド市場の加入者数は2005年に1億9千万を超え、2010年末には4億4千万に迫ると英国インフォーマテレコムズ&メディアの調査レポート「ブロードバンド市場の将来」は報告している。DSL技術によるケーブルサービス加入数が増加し、2010年に世界のブロードバンド市場の77%を占める。またケーブルの加入数7600万に対してDSLの加入数は3億3200万になる。この調査レポートは、日本、韓国と並んでスウェーデンとフィンランドでブロードバンドの普及率が30%を超え、普及率の上位を占めると予測している。

予測期間末にダイレクトファイバと他のアクセス方法が占める割合は、世界のブロードバンド加入者のわずか10%未満である。だが予測期間後、ブロードバンド市場はWiMAXとその他の無線ブロードバンド技術の到来によって大きく変化する。

世界のブロードバンド市場は今後5年間で大きく変化する。過去5年間、先進市場がブロードバンドのネットワーク増加の大部分を占めてきた。今後5年間は中国とインドで大幅に成長し、西欧、北米、アジアの先進市場の成長は低迷する。2008年、人口の多さから中国はブロードバンド加入総数で米国を抜く。また2010年には世界のブロードバンド加入全体の4分の1を占める。一方、中国のブロードバンドの普及率は10%未満に留まる。

予測期間中、オペレータの収益源は、アクセスの提供からブロードバンドサービスの提供に事実上移行し、TV、特にDSLネットワーク経由のTVが最も重要な位置を占める。


◆調査レポート
ブロードバンド市場の将来
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