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データリソース、日本の移動体通信市場調査レポート販売を開始

ロアグループ社「日本携帯電話市場の予側~2006年上半期の分析・2006-2010年の市場予側」レポートをデータリソースが販売致します。

レポートでロアグループ社は、日本の携帯電話市場について、加入者数や解約率の予測のほか、音声/データ収益や設備投資額についての予測結果を提供しています。また、2006年上半期の主要キャリアのネットワーク状況や端末についてレビューしています。
さらにキャリア間で競争が繰り広げられているコンテンツや端末市場についての分析の他、今後競争が繰り広げられると見られるFMCやMVNOについても分析しています。

レポート・ガイドライン
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移動体通信市場の予測(2006-2010年)

2006年前半(2006年1月-6月)はツーカーとauの合併があり、またMNPの前哨戦として各キャリアが競うようにしてこれまで以上の端末ラインアップを充実させ、特に第1位のドコモや第2位のauはユーザーの囲い込みに注力した時期であった。さらに、2006年3月には新規参入を予定していたソフトバンクのボーダフォン買収により、日本の携帯電話市場構造がまた大きく変わろうとしている。MNPは10月に導入予定が決定したが、それに合わせるような形で新生ソフトバンクがサービスを開始するのは10月1日となっている。2006年は日本の携帯電話市場にとって、各社の将来を左右する正念場となることは言うまでもない。

ROA Groupの分析結果によると、携帯電話加入者数は2006年度末(2007年3月)までに、96,611(千人)、普及率は75.6%に達すると予測される。日本における携帯電話市場は飽和状態にあると言われ、今後も成長率は年々低下していくとは思われるが、次世代ネットワークによる付加価値サービスのさらなる発達や新規事業者の参入、法人市場の開拓などにより、これからまだ市場規模拡大の余地はあると見られる。2005年頃から数多く発売されたシニアをターゲットとしたシンプルな携帯端末に加え、2005年後半から2006年前半にかけては、フレンドリーデザインやGPS機能を搭載した子供向け端末も人気となり、特にこれらの端末をリリースしたドコモやauにとっては新しい層の開拓や家族まとめての囲い込みに成功している。さらに2006年前半は、これまであまり開拓できていなかった法人・ビジネスに特化した端末や料金体系などが目立ち、こうした点からも今後も日本の携帯電話市場が成長する可能性はあると思われる。

さらに、2005年に引き続き2006年もPHSのウィルコムの躍進が目立っている。PHSユーザーは全盛期であった2002年4月から減少の一途をたどり、ニッチ向けやデータカード中心のサービスという位置づけに甘んじていたが、2005年2月に誕生したウィルコムの健闘によりついにはPHSユーザー全体の増加につながり、2006年6月末時点ではウィルコムの累計加入者が4,076(千人)となっている。ウィルコムは音声・データの定額制や、スマートフォンタイプの端末などの人気により、携帯電話ユーザーからの乗換えや2台目としてウィルコム携帯を利用する人も増加している。こうしたウィルコムの動きは衰える様子を見せず、PHSは2006年秋開始のMNPの対象でないことから、今後も携帯電話市場へどう影響するかが期待される。

こうした状況の中で起こる様々なイベントや事象を考慮し、ROA Groupでは2010年度末の加入者は107,990(千人)まで達し、2003年から2010年までのCAGR(年平均成長率)は4.03%と予側した。

レポート目次
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調査レポート
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市場別の移動体通信市場の予測
日本携帯電話市場の予側
2006年上半期の分析・2006-2010年の市場予側
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ロアグループ社について
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Tel:03-3582-2531 Fax:03-3582-2861
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このプレスリリースの付帯情報

日本の携帯電話加入者数の成長 (2003-2010年度)

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