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今後のDSL ICチップセット市場はIPTVが牽引

DSL ICチップセット市場はデータとVoIPが牽引しており、2010年まではポート出荷の大半を占め、将来はIPTV機能の提供が重要になると米国の調査会社インスタット社では予測している。

DSL ICチップセット市場はデータとVoIPが牽引しており、2010年まではポート出荷の大半を占めるだろうが、将来はIPTV機能の提供が重要になるだろうと米国の調査会社インスタット社は報告する。世界中のキャリアが、テレビやビデオサービスの提供のためにネットワークをアップグレードする際、ADSL2+とVDSL2を使用すると同社は述べている。

「Googleなどのオンラインアプリケーションによって、音楽以外にも写真やビデオをアップロードして利用するビデオフォンサービスなどのアプリケーションによって、アップロードストリームの需要は今後数年間上昇するだろう。そのため、アップストリームの帯域幅を提供できる技術が今後の鍵を握ることになる」とインスタット社のアナリストNorm Bogen氏は語る。

インスタット社は下記についても調査した。
■ 2005年、ADSL、VDSL、SHDSL用のCOやCPEなどのDSLの世界の出荷ポート数は合計1億5310万だった
■ 出荷ポート数は、2010年に1億8550万までの成長を予測している
■ DSLAMベンダによる価格圧力が高まり、2010年までの収益は下降するだ
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インスタット社の調査レポート「DSL IC市場調査:VDSL2の出現 - DSL IC Chipsets: The Emergence of VDSL2」は、DSL ICチップセットの世界市場を調査した。2010年までの技術別の出荷ポート数と収益の予測、技術標準の分析、世界の主要地域市場を調査している。

この調査レポートは、最先端のLAN、WAN、MAN、アクセスシステムを可能にする通信とネットワークIC市場を分析するインスタット社の「Networking Technology」サービスの一環である。インスタット社の機器と加入者に関する広範なデータベースによって市場全体の動向を予測している。また、 AdvancedTCA、VoIPチップ、ホームネットワーキング向け半導体、WLANとWiMAX用のシリコン、スイッチ用チップなどの最新の重要課題についても詳述している。


調査レポート
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DSL IC市場調査 :VDSL2の出現
DSL IC Chipsets: The Emergence of VDSL2
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