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今、最大のオーディオチップ市場は携帯電話

米国の調査会社フォワードコンセプト社の調査レポート「オーディオチップ市場:マルチメディアの基盤 - Audio Chip Markets: The Foundation of Multimedia」によると、これまでのマルチメディア機能はmixed-signalやデジタル半導体技術によるものだったが、現在は全く新しいオーディオデバイスに注目が集まっているという。

米国の調査会社フォワードコンセプト社の調査レポート「オーディオチップ市場:マルチメディアの基盤」は、オーディオ市場と数多くのフォーマットの変遷、1988年に発売されたPC用のサウンドカード「Sound Blaster」によって可能となったマルチメディア機能について詳述している。これまでのマルチメディア機能はmixed-signal やデジタル半導体技術によるものだったが、現在は全く新しいオーディオデバイスに注目が集まっている。

この調査レポートは下記の点にも注目している。

1) 携帯電話の着信音とMP3メロディーチップは、既に10億ドルの市場であり、2010年までは最大規模のオーディオチップのままだろう
2) MP3タイププレーヤーのチップは、2005年に1億以上の出荷数を誇り、2006年、2007年も大きく成長し続けるだろう。フォワードコンセプト社は、個人向けのオーディオ機器として携帯電話が台頭してくると予測している
3) デジタルクラスDオーディオアンプは、電力効率がよく、サイズが小さいためにアプリケーションが豊富であり、従来のリニアアンプから市場シェアを奪い続けるだろう。MP3プレーヤースピーカーを搭載する製品の台頭は新しい現象であるが、DVD受信機、フラットスクリーンテレビよりも携帯電話が最大のクラスDの市場である
4) 独立型コンバータ、コーデック、アンプなどのディスクリートアナログチップは、アナログテレビと同様に未だ市場を支配しているが、デジタル市場は急速に成長しており、多くがデジタル信号処理(DSP)回路を必要とするマルチチャンネルSoCsへの組み入れがますます加速して機能が高まるだろう

フォワードコンセプト社の「オーディオチップ市場:マルチメディアの基盤 - Audio Chip Markets: The Foundation of Multimedia」は、374ページの調査レポートで、48の図、26の表、45のオーディオチップベンダプロフィールを掲載している。


レポート目次
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調査レポート
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オーディオチップ市場 :マルチメディアの基盤
AUDIO CHIP MARKETS :The Foundation of Multimedia
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フォワードコンセプト社 (Forward Concepts) について
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