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2010年までに2420億ドルまで成長するアジア太平洋地域の無線による収益

米国の調査会社インスタット社では、アジア太平洋地域の無線通信による収益は、2005年の1599億7000万ドルから2010年末までに2424億2000万ドルまで成長すると予測している。

アジア太平洋地域の無線通信による収益は、2005年の1599億7000万ドルから2010年末までに2424億2000万ドルまで成長するだろうと米国の調査会社インスタット社は報告する。オーストラリア、中国、香港、インド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、台湾などのアジア太平洋地域全体の加入率は2005年に25%であったが、国別に見るとインドの6.8%から香港の115%まで様々である。

インスタット社のアナリストBryan Wang氏は、「3Gモバイルサービスの導入によって加入者数が増加している。日本のように3G導入がうまくいっている国では、プロバイダがデータサービスから得る収益は比較的高く、2005年の総収入の約27.9%で、アジア太平洋地域全体の19.9%よりかなり高い」と語る。

インスタット社は下記についても調査した。

◇ 2005年に、アジア太平洋地域の無線通信加入数は8億5940万以上、2010年には15億7000万に達すると予測される
◇ 香港などの成熟市場における合併と統合は、より高い収益性を目指す一方、競争において有利な立場を維持しようとするものである
◇ 現在、音声サービス以外で最もポピュラーなのは、着メロ、壁紙、MMA、ゲームのモバイルダウンロードである

インスタット社の調査レポート「アジアの無線通信調査アニュアルレポート 2006年 - Asia Wireless Annual Report 2006」は、アジア太平洋地域の無線通信産業の市場傾向と発展に関するわかりやすい概説を提供している。2010年までの12か国のユーザ当りの無線通信収益(ARPU)、平均収益、加入数、国毎の普及率の予測を行い、参入企業の分析や各国の課題を詳述している。

この調査レポートは、この激動する市場において無線機器メーカーや技術ベンダ、サービスプロバイダのビジネスチャンスを特定するために調査しているAsia Wirelessサービスの一環である。主要な市場とサービスセグメントを分析、予測し、インスタット社が高く評価した国毎の無線通信サービスを調査する。中国、インド、韓国、日本、台湾などのダイナミックなアジア市場を、モバイルコンテンツ、モバイルデバイス、位置情報サービス、加入者数、インフラなどに区分して定量化している。

主要企業の製造、競合企業、ビジネスモデル、市場シェア、業界の協議事項、無線機器や製品の出荷/導入数も調査する。サービス側からは、市場ダイナミクス、購買行動、ビジネスモデル、導入計画を調査している。


調査レポート
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アジアの無線通信調査アニュアルレポート 2006年
Asia Wireless Annual Report 2006
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