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アジア・ネットコム、データクラフト、エンタプライズネットワーク向けのセキュリティソリューションで提携

アジア全域でサービスを提供するプロバイダ、各地域でITサービスやソリューションを提供する企業と、マネージド・セキュリティ・ソリューションの提供で提携

アジア・ネットコム・ジャパン株式会社 2006年10月10日 17時00分

シンガポール発, 2006年10月10日 -アジア・ネットコム(本社:香港、アジア・ネットコム・ジャパン株式会社:東京都港区、COO:ジョン・ギャレット)とデータクラフトアジア(本社:シンガポール、日本法人:株式会社データクラフトジャパン、本社:千代田区、代表取締役社長:長谷川恵)は本日、エンタプライズネットワーク向けのマネージド・セキュリティ・サービスの提携において合意、本日発表しました。当初はファイアウォールの監視や管理、次の段階では侵入予防・検知等の付加価値を加味したサービスを共に提供していく予定です。


アジア・ネットコムの社長兼CEOのビル・バーニーは次のように述べています。

「データクラフトと提携関係を築くことができ、大変嬉しく思っています。これはエンタプライズユーザに対する、非常に時宜を得たソリューションです。ネットワークの脅威は大概、ローカルネットワークを越えたところで生じるものです。アジアネットコムとデータクラフトは共に、常に革新的なサービスを提供し、顧客志向であることをめざしており、今回の両社の提携関係はまさにこれを示すものとなります。」


CIOマガジン、CSOマガジン、プライスウォーターハウスクーパーズ(PWC)社による”Global State of Information Security 2006”の調査によれば、企業は個人情報の侵害に対する警戒をさらに高めており、物理的な手段と情報セキュリティの統合を図っています。今回三度目となる年次調査、2006年版では、優先すべき課題において顕著な変化が見られます。IT部門の管理者は今年とるべき上位三つの対策として、データのバックアップ、ネットワークのファイアウォール、アプリケーションのファイアウォールへ技術的対応をあげています。これに対し2005年の調査では、障害の復旧とビジネスの継続性、従業員へのトレーニング、データのバックアップと続いています。本調査は50カ国の7800人近くのIT部門の管理者の回答に基づいた結果です。


データクラフトアジアのCEOのビル・パッドフィールドは次のように述べています。

「アジア太平洋地域において高まる企業のニーズに、アジアネットコムと提携して応えることができ、非常に嬉しく思っています。私たちのセキュリティソリューション提供における多くの実績、情報セキュリティの管理に対する理解により、24時間365日、ユーザのリスクを最小限におさえる一方、データの統合、システムの回復を最大限実現することができます。」


データクラフトのグローバル・サービス・センタ(GSC)とアジアネットコムのネットワーク・サービス・センタを連携させることにより、アジアネットコムのユーザに対しシームレスなサービスを提供することが可能です。データクラフトのGSCでは、ユーザのファイアウォールに対し各国内のサービスチームが24時間365日監視を行います。



アジア・ネットコムの商品・サービス技術本部長である、ジニアス・ウォンは次のように述べています。

「多角的なIT環境において、企業が安全なネットワークを管理、維持していくことは非常に運用が複雑でコストが嵩みます。専門的な技術、能力をもつサービスプロバイダにアウトソーシングを行うことにより、コストや運用への影響を低減することができます。貴重な人材は、企業のより中核のビジネスに向けることができるのです。」


2003年3月の設立以来、アジアネットコムはIPサービスにおけるリーダーシップを高めてきました。アジア地域のキャリアとしてはじめて、5つのCoS (Class of Service)オプション、利用度ごとの課金システムをもつMPLSベースのIP-VPNサービスを、ネイティブのIPプラットフォーム上で提供しています。これらの機能により、企業はIP-VPNをベースとしたWANを展開する際、非常に大きな柔軟性、コスト効率性を実現することができます。業界でも先進的な5つのCoSをもつIP-VPNサービスを提供することにより、アジアネットコムが提供するIP-VPNサービスは前年比65%増え、エンタプライズ企業のユーザ拡大の大きな牽引役となっています。





アジア・ネットコムについて

アジア・ネットコムは、2005年と2006年の2年間に渡り、Frost & Sullivan社の"Data Communications Service Provider of the Year"を受賞しています。アジア太平洋地域において通信インフラである、光ファイバーケーブル:EACを所有し運用しています。このケーブルシステムをベースに、企業および通信事業社にサービスを提供しているほか、現在では、北アメリカやヨーロッパ地域にも事業を展開しており、グローバル企業に対して、アジアと中国本土といった主要な都市間を直接つなげるアクセス回線も提供しております。アジア・ネットコムの詳細はWebサイトwww.asianetcom.jp をご覧ください。



データクラフトについて
データクラフトアジアは、アジア太平洋地域における独立系ITサービス・ソリューションのリーディング・カンパニーです。お客様のITインフラストラクチャの設計、構築およびサポートをお手伝いします。ネットワーク、セキュリティ、運用環境、ストレージ、コンタクト・センター技術の知識並びにコンルティング、統合、管理サービスにおける最新のスキルを組み合わせて、企業向けのITソリューションを実現します。

ディメンションデータ・グループの一員として、データクラフトアジアはシンガポール証券取引所上場、ストレイトタイムズ指数構成銘柄となっています。シンガポールに拠点を置くデータクラフトは、日本を含むアジア太平洋地域の13の国と地域に50以上の拠点と1,200人を超える従業員を擁して事業展開しています。詳細については、www.datacraft-asia.comもご参照ください。


【本件に関するお問合せ先】
Clement Teo
Asia Netcom(香港)
Tel: +65-6233 6331
Email: clement.teo@asianetcom.com

Bee-Kee Lim
Datacraft Asia Ltd (シンガポール)
Tel: +65-6322 6605
E-mail: bee-kee.lim@datacraft-asia.com

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