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オールインワンで、そのまま・簡単に使えるPC管理ツール Hitachi IT Operations Director よくあるIT資産管理の「イライラ」を解消せよ!

「あー、もう!」--よくあるイライラを解消せよ!

 中堅・中小企業の多くは通常、情報システムを統括する部門や専任者がいるとは限らず、PCに詳しい誰かが兼任していることが少なくない。そんな「ひとり情シス」状態の担当者は、下のような”イライラ”に直面していないだろうか。

 本稿では日立製作所が提供するPC管理ツール「Hitachi IT Operations Director」を取り上げつつ、IT資産管理の課題を考えてみたい。同製品は、「中堅・中小企業の多忙な運用管理者が、かんたんに導入・運用できる」ことを重視しており、オールインワンでIT資産管理に必要な機能を網羅している。上のような”イライラ”解消を期待できるものだ。


ITR
プリンシパル・アナリスト
金谷敏尊氏

 同時に今回は、ITRのプリンシパル・アナリスト、金谷敏尊氏にも専門家としての意見をうかがった。

 金谷氏は「PCにしてもモバイルデバイスにしても、IT資産の見える化、そしてコスト削減は情報システム部門においては喫緊の課題」としたうえで、「同時に、これは中小企業の情報システム部門においては、荷が重い課題であるのも確か」とみる。

 「一般的にPCの台数が100台を超えると、片手間で管理できるレベルを越えるといわれています。そうなると専任にするか、外部に任せるか、なんらかの自動化ツールを使うなど対策を取る必要が出てきます。中小企業の現場の事情を考えると、社内の人間を専任者に充てるのは難しく、ツールを使うのが賢明といえるでしょう」(金谷氏)という。

 ITRでは、2012年度の資産管理市場の規模は、出荷金額ベースで前年度比16.2%の増加になると予測している。2011年から2016年までの期間、年平均の成長率は10.5%の見通しだ。

提供:株式会社日立製作所
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2013年5月31日