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ITで「営業力をアップ」したいなら情報の「流れ」を改善せよ

「今ある環境」を利用して大幅な生産性向上を実現

 今回は、マイクロソフトソリューションの組み合わせが、営業力強化を目指す企業の「課題」を、どのように解決できるのかについて、「情報の流れをスムーズにする」という観点から紹介した。あらためて強調しておきたいのは、「Excel」や「Outlook」「SharePoint」「Dynamics CRM」といった製品を既に利用しているのであれば、使い慣れたそれらの製品をベースにして、これまでよりもさらに生産性の高い環境を実現できるという点だ。

 「高度なデータ分析環境」や「効率的な営業プロセス」を手に入れるために、馴染みのない新たなシステムを、大規模なコストと長い期間を見積もって導入する必要はない。既に現場で使われているソフトウェアや環境を、「よどみない情報の流れを作る」という観点で見直して、整備し直せばよいのである。

 現在、マイクロソフトでは「クラウドで営業力アップ」と銘打ち、今回紹介した「Dynamics CRM Online」「Office 365 E3」および「Power BI for Office 365」のセットを特別価格で提供するキャンペーンを行っている。ITを活用して、さらなる「営業力強化」を目指すのであれば、この機会に改めて、社内の情報の流れを「治水」する方法について考えて見るのはどうだろう。

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提供:日本マイクロソフト株式会社
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2015年4月30日