ログから従業員による情報漏洩を早期発見するには?

2024年2月13日 (火)~
[ セミナー ] 株式会社マクニカ

開催場所:WEB

開催日:  2024年2月13日

各企業でリモートワークの定着や、転職が当たり前になっている昨今の社会環境において、自社従業員による内部不正(情報漏洩)が増加しています。

2021年3月に公開されたIPA(情報処理推進機構)の調査では、企業の情報漏洩のルートとして社内従業員による犯行が外部脅威による犯行を大きく上回っている状況であり、目を背けることができない問題となっています。

内部不正対策として、不正の「抑制」「早期発見」「早期対処」が求められます。
その一方、企業では社員教育や啓蒙活動といった抑制に留まるケースや、リモートワークへの移行に伴うガバナンス機能の低下、内部通報制度の形骸化など、不正の発見・対処も難しくなっている状況です。

本セミナーでは、増加する内部不正の実態と、不正の「早期発見」「早期対処」を実現する次世代SIEM Exabeamとその活用方法についてご紹介します。

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