ランサムウェア攻撃を未然防止!EDRの次の対策「エンドポイントの特権ID管理」とは?

2024年2月20日 (火)~
[ セミナー ] 株式会社マクニカ

開催場所:WEB

開催日:  2024年2月20日

多くのセキュリティ対策が実施されているにも関わらず、何故、未だにランサムウェア攻撃の被害が発生するのでしょうか。
その要因の1つとして、従来のセキュリティ対策の多くは「検知・ブロック」を目的としており、攻撃を未然に防止する「予防」の観点が不十分であることがあげられます。

攻撃者に先手を打つ「未然防止」の対策として重要になるのが、「エンドポイントの特権ID管理」です。
そこで今「Endpoint Privilege Manager(EPM)」が注目されています。

“EDR”が攻撃を迅速に見つけ対処するソリューションであるのに対して、“EPM”はエンドポイントの特権IDを保護することで攻撃者が攻めにくい、嫌がる環境を作り出します。

本セミナーでは、なぜエンドポイントの特権IDを守ることが攻撃に対しての予防策となるのか、EPMの製品概要やEDR等他製品とのカバー範囲の違いについて、デモを交えて解説します。

ランサムウェア攻撃対策に興味がある方、エンドポイントの特権ID管理に課題をお持ち方は、是非ご参加ください。

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