【エムオーテックス x マクニカ】PC操作ログを可視化して内部情報漏えいの調査時間を短縮

開催場所：WEB

開催日：  2022年12月5日

～マクニカのデータ分析基盤（MUCV）を活用して開発した内部不正対策ダッシュボードやその活用方法を紹介します～

「誰が、どんな方法で、どこに、どのファイルを持ち出したか」など高度な分析がお手軽に実装できる？！


2022年IPA 情報セキュリティ10大脅威の第6位に”内部不正による情報漏えい”がランクインしており、内部不正対策は外部脅威対策とともに大きな経営課題の1つになっています。

退職に伴う情報漏えい、システム管理者による不正行為、ルール不徹底に起因する不正行為、職場環境に起因する不正行為等、様々な内部不正の脅威が我々の周りに存在しています。

一方で内部不正の調査は膨大なログを目視で確認したり、複数のアプリケーションを跨いで突き合わせたりと時間がかかり、本来するべき業務を圧迫しているケースも多いと思います。

本Webinarではデータ分析基盤（MUCV）の紹介に加え、エムオーテックス社に開発いただいた内部不正対策ダッシュボードの活用方法を紹介します。