開催場所:WEB
開催日: 2021年5月20日
コロナの影響でEC売上比率がますます上がる中、デジタルチャネルでの商品体験が差別化を実現するメインの要素となっています。皆さんの会社では、どのように商品情報とマーケティングアセットを制作し、活用していますか?ネットで買い物する人の75%は、商品の画像が購買の意思決定に大きな影響を与えると回答しています。そのコンテンツ、顧客の感情に響いていますか? EC成功の秘訣は、データ資産の充実化、コンテンツの管理体系の見直しです。
そしてECにおける商品体験の向上・購買機会創出に直結する商品データの充実化を実現するためには、まず商品データを資産として構築しなければなりません。しかし、商品データ資産を構築し、常に最新ステータスに保ち続けるためには、「人的な工数負荷がかかる」、「業務が属人化している」等の様々な課題が浮上します。
本ウェビナーでは、
・顧客に選ばれる商品体験の創出をサポートする商品情報管理サービス
・商品データ資産を構築する商品登録業務の自動化AIサービス
の2本立てでご案内します。
<開催概要>
・日時:2021年5月20日(木) 15:00 – 16:00
・定員:40名(無料)
・配信形式:オンライン動画配信(Zoom)
<アジェンダ>
・顧客に選ばれるための商品体験管理(デモ編)
講師:株式会社Contentserv セールスマネージャー 小菅 徹哉
・DXの軸を作る!商品データ資産構築へのAI活用
講師:マクニカネットワークス株式会社 AIビジネス部 阪田 陽樹
・Q&A
<対象>
・EC、小売、卸業のお客様
・営業・マーケティング担当のお客様
・IT、DX及びAIの自社導入の検討をされているお客様
・経営企画を行われているお客様