開催場所：WEB
開催日： 2021年2月19日
新型コロナウイルス感染拡大でこれまでの経営・販売戦略を見直される企業様が急増しました。
激変する情勢に対応すべく、実消化データなどの『実績データ』に加えて、顧客へのメールやWeb講演会、オウンドメディアから得られるデータをいかに収集し分析材料として正しく整理していくかは多くの企業様にとっての課題の一つです。
本セミナーでは、製薬企業様、医療機器メーカー様を対象に、DWH（データウェアハウス）の導入と活用について、事例ならびにEDIと実消化システムの観点による必要な機能をご紹介します。
《プログラム》
●11：00～11：05
ごあいさつ・開催の背景
●11：05～11：15
DWH活用事例のご紹介
●11：15～11：25
EDIによるデータ統合
～「Biware EDI Station 2」のご紹介～
●11：25～11：35
安価で安定した実績データの整備
～実消化システム「Fruitier」のご紹介～
●11：35～11：45
クロストーク
～テーマ「DWHに必要なこと・今後のデータ活用のあり方」～
●11：45～11：55
質疑応答
《開催概要》
●名称：製薬企業・医療機器メーカー業界 DWH（データウェアハウス）の導入と活用
●日時：2021年2月19日（金）11：00～11：55
●主催：株式会社インテージテクノスフィア、株式会社インターコム
●場所：Web
※Web会議ツール「Zoom」を使用して行います。
●参加費：無料（事前登録制）
●定員：100名（先着順）
※同業他社様からのお申し込みはお断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
●参加方法：お申し込み確認後、セミナー参加URLなどをメールでご案内します。
