withコロナ時代に求められる現場の安全性確保と業務改革の両立

開催場所：WEB

開催日：  2020年10月15日

コロナ渦において拡大・浸透する外出自粛、ステイホームにより、eCommerce等の拡大と共に物流の重要度が一段と高まってきています。　拡がる市場ニーズの対応で増加する商品数に対して、より早く・正確・安全に対応する為に、全世界で音声業務の注目度が高まっています。　物流倉庫・DC等で、入荷からピッキング・検品等を音声作業で対応するHoneywell Voiceは、withコロナ時代の対応として、従来の業務効率化向上の上に、作業者の接近を検知する現場のソーシャルディススタンス対応、AI時代に適応した各種センサーデータの提供、及び対応言語を40ヵ国語まで拡大した最新バージョンをリリースしました。 本セミナーでは15-40%の生産性向上、50-85%の作業ミス減少50%以上のトレーニング時間削減等、Honeywell Voiceが日本国内で実績を積み上げてきた背景・事例をご紹介すると共に、withコロナ時代に求められる現場の対応をご紹介します。