開催場所:東京
開催日: 2015年4月23日
企業活動のグローバル化、ワークスタイルの変革、スマートデバイスの活用が進むなか、エインドポイント・セキュリティ対策の重要性が増しています。
本セミナーでは、企業におけるスマートデバイスの業務活用やBYOD導入の動向、導入する際に考慮すべきポイントについてご紹介します。あわせてエンドポイントのセキュリティ管理やリモートアクセスの各種ソリューションをご紹介します。
■14:30 < 開場・受付開始 >
■15:00 ~ 16:00 < セッション1 >
『グローバルなエンドポイントセキュリティ対策の推進とBYOD』
利用端末とワークスタイルの多様化、モバイル化が進む中、情報資産保護の基本となるエンドポイントのセキュリティ管理がますます重要な課題となりつつあります。本セッションでは、グローバルレベルにおけるエンドポイントセキュリティの一元的管理の必要性とそのポイントについて解説します。また企業におけるスマートデバイスの業務利用が加速化するなか、BYOD(Bring Your Own Device=業務における私物端末利用)を検討する企業も増加しています。企業におけるBYOD検討の動向、BYOD導入のポイントについてもあわせて解説します。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
ソリューション事業本部 工藤 眞一
- - - - - - < 休憩 10分間 > - - - - - -
■16:10 ~ 16:40 < セッション2 >
「BYOD先進国で支持されるエンタープライズMDM」
AirWatchは、モバイル管理ソフトウェア市場に関するGartnerレポートで“リーダ”に位置づけられる数少ないソフトウェアのひとつです。BYOD先進国である欧米含む150ヵ国、11,000社に提供されており、国内においても金融機関をはじめとした導入が進んでおります。 本セッションでは、AirWatchの基本機能、BYOD利用、および導入事例等をご紹介します。
株式会社野村総合研究所
スマートコミュニケーション事業部 主任コンサルタント 葵 健晴
■16:40 ~ 17:00 < 質疑応答・相談会 >