サポート終了まで6ヶ月を切った今こそ! Windows Server 2003 マイグレーションセミナー

2015年1月23日 (金)
[ セミナー ] 株式会社システムズ

開催場所:東京

開催日:  2015年1月23日

申込締切日:2015年1月22日 (木)

Windows Server 2003 のマイクロソフト社によるサポート終了まで、わずか半年となりました。いまだにWindows Server 2003が社内で稼働している企業の皆様は、このまま放っておくとサポート終了後にどんな問題が起きるのか、ご存知でしょうか。今回のセミナーでは、Windows Server 2003の移行問題にフォーカスし、課題と対策を分かりやすく解説します。また、Windows Server 2003上の既存COBOLアプリケーション資産の有効活用による基幹システムの再構築手法についてのセッションも行います。

―>> セミナーの概要 <<-

■日時:2015年 1月23日(金) 14:30~17:00(受付開始:14:00)
■場所:システムズ 東京本社2階 セミナールーム
(地図: リンク
■参加費:無 料 / 定 員:20名(定員になり次第、締め切ります)
■セミナープログラム概要
14:30~14:35
オープニング(ご挨拶/当日のアジェンダ紹介)

14:35~15:30
< session1 >XPより影響大!マイグレーションで2003サーバ移行対策
~ VB から .NETアプリ資産移行のポイント ~

いよいよ2015年7月にサポートが終了するWindows Server 2003からのマイグレーションでやっかいなアプリケーション移行問題。本セッションでは、マイグレーションプロバイダとしての経験に基づき、OSが変わることでそのまま動作出来ないアプリケーションをどのように移行するか?アプリケーション資産の棚卸から移行完了までの手順を、VisualBasicのマイグレーションデモも交えてご紹介いたします。
講師 : 株式会社システムズ 開発事業本部 ソリューション開発グループ ソリューション推進チーム
リーダー 板倉 俊幸

15:40~16:40
< session2> COBOLモダナイゼーションのすすめ

Windows Server 2003上の既存COBOLアプリケーション資産を有効活用し、コスト・リスクを抑えて企業の基幹システムを再構築する手法として「COBOLモダナイゼーション」が注目されています。本セッションでは、Visual StudioのIDE (統合開発環境)で開発・デバッグの生産性向上を実現し、最新の.NET環境にも対応できるMicro Focus Visual COBOL をデモを交えて紹介します。
講師 : マイクロフォーカス株式会社 アライアンス・ビジネスディベロップメント
ディレクター 八木文治 氏

16:40~17:00
質疑応答、マイグレーション(システム刷新・再構築)に関するご相談 等/閉 会

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