開催場所：東京
開催日： 2013年7月18日
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参加定員：100名 【参加費無料・事前申込制】
※参加者全員に弊社オリジナルレポートのサマリを進呈
※競合にあたる企業様、個人での参加はご遠慮下さい。
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2013年に入りサイバー攻撃がますます激化しています。サイバー空間における組織的な犯罪により、企業のビジネス、ひいては国家の安全までが脅かされています。
NRIセキュアの独自調査をもとにサイバーセキュリティ攻撃動向について、過去・現在、そして未来を見据え解説し、企業が取り組む防衛策を提言します。
■13：30 <開場・受付開始>
■14：00 ～ 14：50 <セッション1>
「止まないサイバー攻撃 過去・現在・未来」
まだ記憶に新しい韓国大規模サイバーテロや、相次ぐ国内Webサイトの大量不正アクセスといった、現在のサイバー攻撃事例について解説します。
また、過去の攻撃動向を振りかえり、いかにそのトレンドが変化しているかについて講演します。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 テクニカルコンサルティング部
セキュリティコンサルタント 高梨 素良
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■15：00 ～ 15：50 <セッション2>
「改めて顕在化する既知の脅威、企業に求められる対策とは～独自調査レポート解説～」
2012年度は、旧来から指摘されてきた脅威が、改めて顕在化した一年でした。
指摘への対策が不十分なまま放置してしまったため、セキュリティリスクが増大したケースもあります。そして今後も、既知の指摘の中で顕在化していないものが流行する可能性が考えられます。
本セッションでは、それらに対する企業の対策について、2012年度の傾向を踏まえ提言します。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 テクニカルコンサルティング部
セキュリティコンサルタント 中島 智広
■15：50 ～ 16：40 <セッション3>
「インシデント・レスポンス、現場に求められる対応力」
ITを使ってビジネスをする以上、不幸にしてインシデント（事故）が起こってしまうことがありますが、インシデント検知後の最初の対応は非常に重要です。
サイバー攻撃の激増に伴い、「CSIRT（シーサート）:Computer Security Incident Response Team）」という専門体制を自社内での構築を検討する企業も出てきています。
インシデント・レスポンスとは何か。実際のインシデント対応では、何が起きているのか。企業としてインシデントに立ち向かう姿勢について解説します。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 テクニカルコンサルティング部
セキュリティコンサルタント 岡 博文
■16：40 ～ 17：00 <サービス紹介 質疑応答>
※来場者限定特典あり
