開催場所:東京
開催日: 2013年5月31日
申込締切日:2013年5月30日 (木)
クラウドやモバイルによってドキュメントのやりとりは、日々増え続けており、企業間での文書送受信はもとより、BYOS(Bring Your Own Services)の流れで、個人向けのクラウドサービス(メールや文書管理)を利用するケースも増えてきています。
しかし、米国では、“DropBoxシンドローム”として社員の端末から情報が流出するなどの問題が出てきています。問題は、クラウドやモバイルの利便性とリスクのトレードオフだといえます。
こうした利便性を確保しつつ、なおセキュアに文書をコントロールし、添付ファイルのトラッキングまで行うことが可能な『WatchDox』をご紹介します。
本セミナーではWatchDox社のCEOが来日し、米国企業が抱えているドキュメント管理の課題と解決の手法を、お客様事例を交えてここでしか聞けない内容も含めてお話しいただきます。
さらにドキュメントの外部発信そのものを安全に行う方法も合わせて分かりやすくご紹介します。
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開催概要
名 称 緊急開催! WatchDox社 CEO来日、B2B最新ドキュメント活用セミナー
「セキュアなドキュメント管理とメール運用最前線」
< 通訳付き・スライドも日本語表示 >
日 時 2013年5月31日(金) 14:30~17:00 (14:00より受付開始)
会 場 NTTソフトウェア東京本社 17階 セミナールーム
〒108-8202
東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー17階
【地図】リンク
交通アクセス JR品川駅港南口(東口)より徒歩5分
(JR山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線、東海道新幹線など)
主 催 NTTソフトウェア株式会社
共 催 WatchDox社
対 象 CIO、ビジネス文書を管理する情報システム部や総務部の管理者の方
定 員 50名
参加費 無料/事前登録制
お申し込み方法 下記URLのセミナサイトから申し込んで下さい。
リンク
※誠に勝手ながら、定員になり次第、申し込みを締め切らせていただきますので、
お早めにお申し込みください。
お申し込み後のキャンセルや参加者のご変更等は下記お問い合わせ先まで
ご連絡ください。
※同業他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。
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プログラム
14:30-14:40 ご挨拶
NTTソフトウェア株式会社
取締役 セキュリティ・ソリューション事業部長
畠中 優行
14:40-15:20 スペシャルセッション(通訳付き・スライドも日本語表示)
「米国市場における最新ドキュメント管理の課題と解決策」
~製造業や金融業での事例を含めてご紹介~
米国WatchDox社 CEO モティ・ラファリン氏
【Profile】
創業以来CEOとしてWatchDox社を牽引。前職のEMC社においては
アプリケーション管理ビネスのゼネラルマネージャーとして手腕を発揮し、
EMC社の製品群の充実に大きく貢献した。
テクニオン・イスラエル工科大学を主席で卒業、航空宇宙工学の学士号を取得
ハーバード・ビジネス・スクールにてMBAを取得
15:20-16:00 ソリューションセッション
「ドキュメント管理システム『WatchDox』の魅力と使いやすさ」
~日本初上陸の『WatchDox』の機能を分かりやすく紹介~
NTTソフトウェア株式会社
セキュリティ・ソリューション事業部
シニアエキスパート 望月 暢彦
16:00-16:10 休憩(10分)
16:10-16:50 ソリューションセッション
「電子メールによるドキュメント共有リスクを極小化」
~メール誤送信防止から標的型攻撃対策まで『CipherCraft/Mail』のご紹介~
NTTソフトウェア株式会社
セキュリティ・ソリューション事業部
統括マネージャー 堺 寛
16:50-17:00 質疑応答
※会場内には実際にお客さまが体験操作できる実機も用意しております。
※内容は変更になる場合もございます。 あらかじめご了承ください。
【ご参考】ソリューションのご紹介ページ
【製品】セキュアなドキュメント/ファイル共有システム「WatchDox」
リンク
【製品】メール誤送信防止ソフトウェア「CipherCraft/Mail 」
リンク