開催場所：大阪
開催日： 2012年11月19日
インターネットを利用した受発注システムなどが広がる一方、小売店や工場、
個人の方を対象とする業務では現在もFAXが一般的に利用されています。
しかし5年後10年後もFAXを現状のまま送り続けるか？と考えると、
自社保有のシステム構築には踏み切れないという企業も少なくありません。
そこで本セミナーでは、クラウドサービスを活用し自社インフラを持たずに
FAXの送受信を実現する方法をご解説します。
高度なOCR機能をそなえたFAX受信サービス、電子配信との並行運用も可能な
インターネットFAX送信サービスをそれぞれ事例をまじえてご紹介します。
FAXは無くせないが、自社内業務はペーパーレス化しコスト削減したい！
という企業様に、おススメのセミナーです。
■■開催概要■■
日時： 11月19日（月） 16:00～17:30（受付開始 15:30）
場所： 三菱電機インフォメーションシステムズ 関西支社
阪府大阪市北区中之島6-2-40 中之島インテスビル5F
参加： 参加費無料／事前登録制
主催： 三菱電機インフォメーションシステムズ、コクヨS&T
◆内容◆
【1】受注業務にOCRサービスを活用し、エントリー業務を効率化
【2】請求書・発注書・支払通知書などのFAX・ファイル送信を自動化
【事例】食品製造業｜OCR利用で受注オペレーターが3→2名と省力化へ
【事例】製造業｜発注業務 FAXの送信時間を8時間から30分に短縮
【事例】製造業｜支払案内書 2人日の郵送業務をゼロに
◆こんな方にオススメです◆
・自社保有のFAXサーバからの脱却をご検討中の企業様
・FAXによる受発注業務のカイゼンを推進されるご担当者様
・電子化、ペーパーレス化をを目指す企業様
みなさまのご来場、心よりお待ち申し上げております。
