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LI31::シェルスクリプトプログラミング

2011年12月5日 (月)~
[ セミナー ] CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス)

開催場所:東京

開催日:  2011年12月5日

◎コース詳細
■コース名称:シェルスクリプトプログラミング
□コース略称:
□サブタイトル:~Linux/UNIXで手軽にプログラミング~

■期間:2日間
■開始時間:09:30
■終了時間:17:30
■価格(税込み):\79,800-
□定員:

■コース概要(目的):
このコースでは、シェルスクリプトの基本的な作成方法を学習します。

シェルスクリプトは、UNIX/Linux環境で手軽に作成できるテキスト形式のプログラムファイルです。シェルスクリプトを作成することで、
・管理作業の単純化
・管理作業の自動化
・膨大なテキストデータの自動加工
・既存のコマンドを組み合わせた新しいプログラムの作成
などを行うことができ、UNIX/Linux環境の管理コストと手間を減らせる技術です。

このコースでは、シェルスクリプト作成のための基本を講義形式で紹介し、実習で実際にシェルスクリプトを作成して理解を深めます。テキストは、書式・作成例・陥りやすい注意点なども記述した、簡易リファレンスとしても役立つ CTCT オリジナルのものを使用します。


□学習目標: 
・変数やメタキャラクタを使用したスクリプトが作成できる
・対話的なスクリプトが作成できる
・条件分岐を行うスクリプトが作成できる
・反復して同じ処理を行うスクリプトが作成できる
・sed/awkを使用してテキストデータを加工できる
・トラブルが発生しにくいスクリプトを作成できる

□特徴・ポイント:

□対象者:
・シェルスクリプトの作成方法を基礎から学びたい方
・Linux/UNIXシステムの規則性のあるコマンド業務を自動化したい方
・テキストデータを処理する簡易的なプログラムを作成したい方
・Linux/UNIXで使われているシェルスクリプトを読めるようになりたい方

□前提知識・条件:
・シェルスクリプトの作成方法を基礎から学びたい方
・Linux/UNIXシステムの規則性のあるコマンド業務を自動化したい方
・Linux/UNIXシステムで使われているシェルスクリプトを読めるようになりたい方
・Linux/UNIXシステムの管理効率を高めたい方
・テキストデータを処理するプログラムを手軽に作成したい方

□スクール環境:
CentOS
Bourne(sh)シェル/Bourne Again(bash)シェル


■内容:
●変数と算術演算
・変数とは
・シェル変数と環境変数
・変数の利用
・引数の利用(位置パラメータ)
・【付録】配列(Bash)
・算術演算

●シェルのメタキャラクタ
・シェルのメタキャラクタ
・シェルのメタキャラクタの打ち消し
・コマンド置換

●入出力制御
・echoコマンド
・I/Oリダイレクション
・パイプ
・ヒア・ドキュメント
・readコマンド

●条件分岐
・コマンドの終了ステータス
・ファイル属性・数値・文字列の評価(testコマンド)
・実行中のスクリプトを終了する(exitコマンド)
・制御演算子(&&と||)
・if文
・case文

●反復構造
・for文
・while文
・until文
・ジャンプ命令

●テキストフィルタと正規表現
・テキストフィルタとは
・正規表現とは
・grepコマンド,egrepコマンド
・sedコマンド
・nawkコマンド

●関数
・関数の定義と呼び出し
・関数ファイル

●付録:バグのないスクリプトの作成

□備考:
※講義および演習の進捗状況によって、コース終了時間が前後する可能性があります。
※UNIX(Solaris)環境の同等のコースとして「A245 Bourneシェル/Kornシェルプログラミング」があります。
※Windows環境のシェルに関するコースとして「P711 Windows PowerShell 2.0 による管理の自動化」があります。