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ケーブルテレビの地域力再発見

2011年4月28日 (木)
[ セミナー ] 株式会社新社会システム総合研究所

開催場所:東京

開催日:  2011年4月28日

申込締切日:2011年4月28日 (木)

[テーマ]
ケーブルテレビの地域力再発見
~防災、通販、電子書籍、ネット配信、データ放送、WiFi等の
取組みから地デジ化後の無線、新BS対策まで~
リンク


[講 師]
飯能ケーブルテレビ(株) 代表取締役社長 和泉 由起夫 氏

(株)TV・ポータル 営業部長 須川 恭行 氏

(株)秋田ケーブルテレビ 営業部 部長代理 荒河 和俊 氏

須高ケーブルテレビ(株)
営業本部 営業企画課 課長 山岸 慎治 氏

宇都宮ケーブルテレビ(株)
取締役 総務部長 兼 企画映像部長 加藤 靖 氏

(有)クリエイティブ・ビジネス・エージェンシー 代表取締役
「cbaニュース」 編集・発行人 伊澤 偉行 氏


[日 時]
2011年4月28日(木) 午前10時30分~午後5時


[会 場]
明治記念館
東京都港区元赤坂2-2-23


[重点講義内容]
<1-1>
あったらいいネ!から、『なくてはならない』ケーブルテレビに
和泉 由起夫 氏 【10:30~11:35】

 市街地、中山間地、山間地のエリアで地域密着型CATV。
「ケーブルテレビはまちづくり」の理念を指針として県内オール
ケーブルを目標に地域密着サービス・サポートの取組みをご紹介する。

1.地域連携コミュニティ放送
2.地域公共放送を目指した地域ジャーナリズムの取組み
3.県内共同制作番組・VPでメディアコミュニケーション
4.自治会連合会と連携した防災サービス
5.質疑応答/名刺交換


<1-2>売り込み型のビジネスから、求められるケーブルテレビへ
須川 恭行 氏 【10:30~11:35】

 ケーブルテレビ局の配信網を利用した従来の音声告知サービスは、
主に自治体からの情報配信を目的として行われてきたが、他キャリアとの
競合や解約防止を目的としてサービスを行うケースが生まれている。
導入局の事例を交え、地デジ化以降の先を見据えた、地域力強化の
カギを握るマルチアラートをご紹介する。

1.マルチアラートシステムの概要
2.ケーブルテレビ市場における音声告知サービスの現状と今後
3.マルチアラートの活用事例
4.今後のサービス展開
5.質疑応答/名刺交換


<2>秋田ケーブルテレビの地域貢献の各種取組み
荒河 和俊 氏 【11:40~12:45】

 他の競合事業者にはまねのできないような、地域に根ざし、お客様に
喜ばれる地域密着サービスと地域密着サポートの取組みをご紹介する。

1.イベント(お客様感謝祭)開催による加入獲得
2.アフターフォローチームによる解約防止
3.24時間365日のサポートによる顧客満足度の向上
4.データ放送を利用した健康サービス
5.今後のサービス展開
6.質疑応答/名刺交換


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昼食・休憩 (12:45~13:30)
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<3>地域を元気に! ~CATVが進める地域貢献の取組み~
山岸 慎治 氏 【13:30~14:35】

 長野県の須坂市動物園を舞台に、2005年スタートした全国初の
インターネット動物園「デジタルアニマルパーク」は、その導入に
より2006年の来園者が約3倍に増加し、地域に大きな経済効果と、
CATVの認知・ブランディング化に寄与した。
 また、2006年4月からは、女子美術大学、高山村と「アートで
町づくり」をテーマに産学官連携事業を開始するなど、地域メディアと
して積極的な情報発信と地域連携で、更なる地域活性を行なう実践
例をご紹介する。

1.会社紹介
2.各種放送・通信サービスへの取組みの現状
3.地域貢献の各種取組みについての紹介
  (1)全国初!バーチャル動物園
     「デジタルアニマルパーク」の成功事例
  (2)信州高山村と女子美術大学との産学官連携プロジェクト
  (3)未来のデジタルコンテンツクリエイターを育てよう
     ~「ICTデジタルワークショップ」プロジェクト
  (4)双方データ放送を活用した高齢者向け
     安心見守りサービスの紹介
     ~STB電源による安否確認、遠隔服薬指導から
      配達へのチャレンジ
  (5)WiFiを活用したホットエリア実証実験
4.今後の課題と展望
5.質疑応答/名刺交換


<4>地域密着型コンテンツ事業への挑戦
加藤 靖 氏 【14:40~15:45】

 地域密着を標榜するCATVは、「顔の見える営業活動」で加入
者を獲得してきたが、同質のサービスを提供する事業者はあまた
存在する。よって、持続的な成長を目指すには競合他社との差別化は
もとより、地元CATVならではのサービス提供<存在意義>が
不可欠であるとの理念のもと、これまでの取組みをご紹介する。

1.通販サイト『ユーキャット見本市』の立ち上げ
2.インターネット加入者向けに『ネットちらし』の配信開始
3.ケータイ小説&コミック投稿サイト
  『星の砂』から『電子書籍』ビジネスへ
4.栃木のうまいもの通販サイト『あるよ』の立ち上げ
5.質疑応答/名刺交換


<5>地デジ完全移行の節年に新たな展開を迎える
   ケーブルテレビ業界の動向と課題
伊澤 偉行 氏 【15:55~17:00】

 地デジ完全移行の節年を迎え、地デジの普及促進、地デジのみ
サービスの提供、デジアナ変換対応と忙しい年を迎えたケーブル
テレビ業界。さらに、秋には、新BS時代が始まる。加えて、ICT
革命によるコミュニケーション・スタイルの変化はとどまることを
知らない。
 「より放送から通信へ、より有線から無線へ」という時代を迎えた
ケーブルテレビ業界の動向と課題。

1.日本のケーブルテレビ市場の動向
2.2010年の広告費
3.地域の情報発信と「観光誘致」
4.地域と共存共栄するケーブルテレビ
5.新BS時代を迎えるケーブルテレビの競争環境
6.質疑応答/名刺交換


[PROFILE 和泉 由起夫(いずみ ゆきお)氏]
1947年 広島県生まれ。テレビ番組プロダクションを経て、
1989年 飯能ケーブルテレビ(株)顧問、
1992年 社長代行、1993年 代表取締役社長就任。
250MHzよりスタートし、一気に750MHzにバージョンアップ。
埼玉県下において開局第一号。飯能市、日高市にエリア展開。
徹底地域密着まち型CATV。


[PROFILE 須川 恭行(すがわ やすゆき)氏]
2007年8月 東京ベイネットワーク(株)。
主に集合住宅向けのケーブルテレビサービスの営業を担当。
2008年4月より(株)TV・ポータルに従事。
マルチアラートシステムの開発・営業を担当。


[PROFILE 荒河 和俊(あらかわ かずとし)氏]
1985年 NECフィールドサービス(株)
(現NECフィールディング(株))入社。
オフコン、ネットワーク設備等の保守サービスに従事。
1999年 (株)秋田ケーブルテレビに入社。
主に法人営業を担当、24時間365日のフルサポート体制を構築、
お客様の立場に立ったサービスを次々に企画立案し、導入。
現在、営業部門および新サービス事業開発を担当。


[PROFILE 山岸 慎治(やまぎし しんじ)氏]
テレビ番組プロダクションを経て、
2002年 須高ケーブルテレビ(株)入社。
現在、営業企画課課長。
バーチャル動物園「デジタルアニマルパーク」の事業プロジェクト
責任者をはじめ、「ICTデジタルワークショップ」のファシリ
テーターなど、放送と通信を融合した地域コンテンツの開発を
進めている。2010年「第9回CATV技術選奨」受賞。


[PROFILE 加藤 靖(かとう やすし)氏]
1966年群馬県生まれ。
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修了。
地方自治体職員を経て、2003年 宇都宮ケーブルテレビ(株)入社。
人事部門・財務部門・映像(コミュニティチャンネル)部門及び
自治体関連業務担当。
現在、宇都宮市に隣接する芳賀町へのFTTH方式によるエリア
拡張にともない、2011年4月よりデータ放送実施予定。


[PROFILE 伊澤 偉行(いざわ ひでゆき)氏]
1957年栃木県生まれ。早稲田大学法学部卒。
88年~94年 月刊「ニューメディア」編集長。
91年に全国の主要ケーブルテレビ局を取材し、
翌年「ケーブル年鑑」を発行。
95年1月 クリエイティブ・ビジネス・エージェンシーを創業。
マルチメディア・コンテンツビジネスを中心にしたニューズレター
「cbaニュース」を発行。
2001年4月より岡山理科大学大学院非常勤助教。
<主な執筆・出版・調査活動>
「ケーブルテレビは根っこワークビジネス」(著 東洋図書出版/
cba)、(社)日本ケーブルテレビ連盟「ケーブルテレビ業界の
中期的戦略」執筆メンバー(2008年)、調査報告書「接続
2,200万世帯を超えたケーブルテレビの最新動向と市場展望
~ケーブルテレビの整備状況とブロードバンド普及状況
(2009年版)」(2008年12月)


--------------申込要領--------------


●受講料
1名につき 36,750円(税・昼食代込)
同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 26,250円(税・昼食代込)


●お申込みにあたってのお願い

下記URLよりお申込ください。
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折り返し受講証、請求書、会場地図をご本人様宛てにお送りします。
お申込み後、5日以内にお手元に届かない場合は必ずご一報ください。
(受講証は当日ご持参ください。)
※お客様のご都合でキャンセルされる場合は、「開催1週間前まで」
 にお申し出ください。
 その後のキャンセルは、お申し受けできませんのでご了承ください。


■申込・お問合わせ先■
105-0003 東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4階
Tel : 03-5532-8850 Fax : 03-5532-8851
E-mail : mailto:info@ssk21.co.jp
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