【仮想化ならEMCセミナー】仮想化の展開時に考えておきたいビジネス継続性セキュリティ、ストレージそしてバックアップ~

2010年5月27日 (木)
[ セミナー ] EMCジャパン株式会社

開催場所:東京

開催日:  2010年5月27日

申込締切日:2010年5月25日 (火)

コスト効果を高め、ビジネスに貢献できる柔軟性をもつ次世代ITインフラを構築するため、VMware仮想化によるサーバー統合は有効な一手です。さらに、全体の効率アップとダイナミックさを高めるためには、サーバー仮想化と同様の特性をもつストレージプラットフォームと、データ保護、バックアップ、災害対策を併せて検討するべきであると考えます。また、セキュリティは最も重要な仮想化実装時の考慮点です。本セミナーでは、仮想化の効果を最大化し、信頼性の高いインフラを構築するために、ストレージ、データ保護、そしてセキュリティについて解説し、高いビジネス継続性が要求される仮想化の展開検討時に有益な情報を提供します。 

<<アジェンダ>>
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◆14:00~15:00
VMware vSphere 4を活用したクラウドコンピューティングへの道」
      ヴイエムウェア株式会社
      プロダクトマーケティングマネジャー 各務 茂雄 氏
クラウドコンピューティングのメリットを社内に取り入れるために、サーバの仮想化を進めるためのポイントと、ステップを技術的な視点から紹介します。
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◆15:00~15:55
「仮想化構築時に考慮しておきたい
              ストレージ、バックアップ、災害対策」
      EMCジャパン株式会社
      プロダクト&ソリューションズ統括部 マネジャー 中野 逸子
サーバー・ディスクトップ仮想化を支える柔軟でダイナミックなストレージプラットフォームを構築するためのストレージ選択方法と、同時に考慮すべきバックアップ、災害対策などの方式などについてご紹介します。併せて、効率の高いプラットフォーム構築のために有効な仮想ストレージ技術もご紹介します。
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◆16:10~16:55
「仮想インフラ化を促進するRSAのソリューション」
      RSAセキュリティ株式会社
      マーケティング統括本部 シニアマーケティング マネジャー 水村 明博 氏
仮想デスクトップや仮想サーバーを導入する上で求められるセキュリティ対策のポイントを3つの観点で解説し、安心できる仮想環境について解説します。

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