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2009年のジオメディア業界を振返り、今後のジオメディア企画のポイントを探る

2009年12月14日 (月)
[ セミナー ] 株式会社コンテクスト

開催場所:東京

開催日:  2009年12月14日

申込締切日:2009年12月14日 (月)

【1】開催日時
2009年12月14日 (月) 20:00~21:30


【2】会費
3,000円


【3】会場名
モバイル夜間大学・六本木ヒルズ校

アクセス情報
KLab株式会社 ※六本木ヒルズ20階
リンク


【4】講義内容
2010年はこの動きが更に活発化し、アクティブユーザ数で100万人を超えるサイ トも登場!?

2009年、ジオメディアはそれまでの「趣味のサイト、便利なサイト」から「多く
の人を巻き込むエンターテインメントコンテンツ」へと進化を遂げました。
これには様々な要因が考えられますが、ユーザの認知度や企画クオリティの向上、
メディア作りに関わる人たちの多様化が大きく影響していると考えられます。
2010年はこの動きが更に活発化し、アクティブユーザ数で100万人を超えるサイ
トも登場してくると予想します。

特に位置情報を利用したゲーム、通称「位置ゲー」のムーブメントは大変注目
を浴び、新聞等のメディアを賑わすサービスも出てきました。更に、リアル店
舗や旅行を絡めたキャンペーンなど、位置情報を使ったコンテンツならではの
試みが行なわれ、数多くの事例が生まれています。

また、iPhone や Android といったスマートフォンの台頭、mixiやモバゲーのオ
ープン化、Twitter API の位置情報連動対応など、今後のジオメディアにおいて
とても重要であると考えられるプラットフォームも今年始動し、企画の自由度
や選択肢も増えてきました。

一方、経済産業省の主導による e空間プロジェクトや、準天頂衛星の打ち上げに
よる GPS の詳細化、ライフログや AR についての標準化の動き、センサーネッ
トワークの進化、ドコモによるオートGPSなど、将来的に影響を及ぼすと思わ
れる重要な動きも表面化してきております。

本講義では、ジオメディアサミットという業界最大規模の交流会の運営者の視点
から2009年のジオメディア業界を総括すると共に、ジオメディア企画の際に注意
すべきポイントをいくつか例示させていただきます。また、2010年以降注目すべ
き技術動向、業界動向についてもご説明させていただきます。


【5】講師紹介
関 治之 氏
シリウステクノロジーズ シリウスラボ所長

大手ソフトハウスで主に金融系システムの構築などに従事した後、1998年からweb業界にてスポーツや音楽などのコンテンツプロバイダで様々なメディア立ち上げのプロジェクトマネジメントを行う。
i-mode 黎明期より携帯向けコンテンツプロバイダの CTO として多くのモバイルサイトの構築を経験。
2006年、ローカルリスティング広告配信システム運営を行っている株式会社シリウステクノロジーズに入社。
同社内の研究所であるシリウスラボの所長として、位置情報関連のメディア研究及び位置情報関連の API の提供を行っている。
2008年、有志による位置情報関連メディアの勉強会、ジオメディアサミットの運営を開始。
位置情報を使ったメディア、「ジオメディア」の普及と拡大を目指し活動中。

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