開催場所:東京
開催日: 2009年8月26日
申込締切日:2009年8月24日 (月)
◆技術資料や品質関連文書など日々扱う文書コンテンツを
業務プロセスと連携して最適管理・活用させる仕組みをご紹介◆
2009年8月26日(水) 14:00 - 16:15 (開場:13:40)
東京・港区 / 参加費無料
セッション1:ECM実践活用 - 製造・技術資料の統合管理編
セッション2:ECM実践活用 - 品質管理徹底と早期問題解決編
詳しくはこちら→ リンク
【ご案内】
技術資料や品質関連文書など製造業やライフサイエンス企業で扱われる様々な文書やコンテンツ。こうした文書やコンテンツには、企業にとって重要な資産やナレッジが含まれる上、コンプライアンス遵守として必要な場面で適切な情報開示が求められるケースもあります。
しかし、企業で扱う情報の90パーセントにも上る、大量かつ多様な形式のコンテンツは、分断された複数のファイルサーバーや個人任せの管理になっているケースが多く見受けられます。コンプライアンスの強化が声高に叫ばれる現在、ずさんな情報管理では企業としての信用失墜を招きかねません。一方、点在する情報管理体制は業務の非効率化の原因ともなり、結果として企業の競争力に大きく影響してきます。
このたび、情報ナレッジや重要文書の最適管理を実践されている事例や具体策について、活用機能とデモンストレーションを交えてご紹介するセミナーを開催することとなりました。
ぜひ、この機会に万障お繰り合わせの上、ご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。