開催場所:東京
開催日: 2008年10月17日~10月30日
申込締切日:2008年10月28日 (火)
企業の情報共有基盤として圧倒的な自由度と柔軟性を誇るIBM Lotus Notesは数多くの企業の情報共有促進に活用されてきました。
しかし、導入後ある程度の時間が経過すると、1.運用上の課題が顕在化し情報共有のボトルネックとなる、2.導入当時から変化した経営課題とのギャップが発生する、という共通の症状が見られます。
本セミナーでは、Notesに蓄積された貴重な情報資産の活用度を上げるとともに、新たな経営環境の中でのあるべき姿を描き、それを運用へ落とし込む「Notes再活性化ソリューション」を中心に、リアルコムのNotes関連のサービスを先進企業の事例を交えてご紹介します。
「Notes再活性化ソリューション」では、Notesの活用状況の見える化により問題点を抽出した上で、リアルコムの持つ豊富な情報共有のノウハウを活用しながら利用者の視点でコンテンツを棚卸・再整理していきます。また棚卸の成果を定着させるために、ルール・お作法の構築とその定着までを確実にご支援。現状の把握から、再びNotesを活性化させるまでをトータルでサポートいたします。リアルコムの100社を超える企業でNotesの活用・活性化の支援により確立したノウハウです。
是非、本セミナーのご参加をお願い申しあげます。
【開催概要】
日時:2008年10月30日(木) 13:30~15:00 (13:15 受付開始)
場所:東京コンファレンスセンター・品川
(JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分)
定員:50名(申込締切 10月28日(火) 定員になり次第受付を終了)
本セミナーは自社での導入を検討されている企業様を優先させていただくこと
がございますので、予めご了承ください。また、競合他社、個人のお申込みは
ご遠慮ください。
対象:Lotus Notes導入企業の経営企画、システム企画・運用部門の責任者の方
参加費:無料
主催:リアルコム株式会社