レガシー再生時代のマイグレーション・セミナー~「ITモダナイゼーション」の最前線から学ぶ! できるマイグレーションアプローチと移行の勘どころ~

2008年10月24日 (金)
[ セミナー ] 株式会社システムズ

開催場所:東京

開催日:  2008年10月24日

申込締切日:2008年10月23日 (木)

メインフレーム(汎用機)やオフコンを基盤としたレガシー・システムの刷新、最適化

内部統制強化、J-SOX法への対応、グリーンITへの取組みなど企業を取り巻く
環境の変化に合わせ、企業情報システムを刷新していくために、レガシーマイグレ
ーションが大きなテーマであることは間違いありません。

既存システムの刷新を進めていく上で検討すべきことは多数あります。
当セミナーでは、これから既存システムの刷新をお考えの企業様に、システム刷新
手法の一つ「マイグレーション」について、どのように取り組めば良いのか?
取り組む企業は、どのような課題を抱えているのか?などレガシーシステムの刷新に
関する知見を深めていただきたいと存じます。
     ◆          ◇          ◆
<<実施要領>>
 日 時  2008年 10月24日(金)14:30~16:30 (14:00~受付開始)
 場 所  システムズ 本社2F セミナールーム
 【参加費無料/事前登録制】
 募集人数  15名(参加順に受け付けますので、お早めにお申込みください。)
 対 象  既存システムの刷新で「マイグレーション」の検討・情報収集中の方
 
<<セミナープログラム>>
 14:00 【受付開始】
 14:30 【オープニング】 ご挨拶
 14:40 ~ 講師:マーケティング事業本部 企画推進部 部長 中本周志

    ◆          ◇          ◆
~「ITモダナイゼーション」の最前線から学ぶ!
  できるマイグレーションアプローチと移行の勘所~

■マイグレーションの最前線から見えるシステム刷新の動向         
・システム刷新問題に直面しているお客様の悩みとは・・・?
・「全面刷新」か「移行」か?何から検討を始めればよいのか?
・「調査・分析」~棚卸しが重要なのは何故?
                 
■マイグレーションを成功に導くシステムズのアプローチと重要技術
・「移行リスク」の見える化が鍵!~だから「標準化/手順化/特許技法」へ
・「変換ツール型」から「設計優先型」へマイグレーションアプローチがシフト
・システムズのマイグレーション・ノウハウの一例

■最近、お問合せの多い「ADABAS/NATURAL」からの移行へのアプローチ
・ADABAS運用の課題~オープン系RDBとの併用による煩雑さ、管理負荷
・ADABAS移行のポイント~ADABAS独自キーへの対応 など
・NATURAL移行のポイント~文法やオンライン画面への対応 など

 16:20 ~ 【個別ご相談承り】
 ・マイグレーションに関するご質問、ご相談など承ります。
  担当:各種汎用機から移行経験のあるシニアアドバイザー
 
<<会場のご案内とお申込み>>
 住 所  〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-5 日本生命西五反田ビル2F
 会場地図 リンク 
 お申し込みはこちら ⇒ リンク

※定員等の都合により締め切り前にお申し込みいただいても、お断りする場合が
 ございます。あらかじめご了承ください。
※お申し込み状況により、同業他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合
 がございます。

■セミナーに関するお問い合わせ
株式会社システムズ マーケティング事業本部
TEL 03-3493-0032
受付時間 9:00~17:45(土・日・祝日を除く)
FAX 03-3493-2033(24時間受付)

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