製造業におけるAdobe PDFの今後とAcrobatの活用法

2008年8月6日 (水)
[ セミナー ] 株式会社大塚商会

開催場所:大阪

開催日:  2008年8月6日

申込締切日:2008年8月1日 (金)

製造業におけるAdobe PDFの今後とAcrobatの活用法
「使える機能満載!あなたの仕事をサポートするAdobe Acrobat 9」
役立つ機能をデモを交えてご紹介します。
講師:アドビ システムズ株式会社、株式会社大塚商会

[活用シーン]
送られてきたDWGデータ、CADソフトがなくてもAcrobatを利用して
データ内容を確認したい。
社内技術伝承のための動画や音声を取り込んだ、わかりやすい
作業手順書や設計者の製造工程教育テキストを作成したい。
プロジェクト文書などWordやExcelなどのOffice文書と図面を一つの
ファイルに束ねてわかりやすくしたい。
動画、価格表、製品コンセプトなどを一つにまとめた訴求効果の高い
プレゼン資料を作りたい。
STEP、GES、STLなどの中間ファイルに書き出して、データを再利用
したい。
図面の変更箇所を探すのに時間がかかるので、効果的なツールが
欲しい。
3Dモデル情報をイメージデータにして、技術使用書やマニュアルで
再利用したい。


[Acrobat関連情報]
技術文書の世界標準ISO24517 PDF/Eと業界の今後の動向
Acrobat 8で3D編集ツールのAcrobat 3D Toolkitが、
Acrobat 9からAdobe 3D Reviewerに変更になり、機能強化
CATIA V5R18、SolidWorks2008、Inventor2008などの
CADフォーマットがAcrobat 9 Pro Extendedから新たにサポート対応。

[お得な購入方法のご案内]

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]