開催場所:東京
開催日: 2008年8月6日
申込締切日:2008年8月5日 (火)
個人情報保護法・内部統制や貸金業法の改正により、取引情報やお客様情報などの機密情報の管理方法の見直しが必須の今、情報システム部門や事務管理部門はどう対応すべきでしょうか。
本セミナーでは、機密情報を強固なセキュリティのもとで一元管理すると共に、権限に応じていつでも情報を参照できる環境を作ることで「攻めと守り」の両方の課題に応じる事ができる「帳票・文書電子化統合管理ソリューション」を紹介します。
情報の厳格な管理を実現するとともに、業務プロセス改善を実現するソリューションをLiveデモを交えて紹介します。
【開催概要】
日時:2008年8月6日 14:00~17:00 (受付開始 13:30)
場所:ウイングアーク テクノロジーズ セミナールーム
リンク
参加費:無料(事前申込が必要となります)
主催:日商エレクトロニクス株式会社/ウイングアーク テクノロジーズ株式会社
お申込:リンク
【プログラム】
14:00~ ご挨拶
14:00~ Session1
「金融業界において対応を迫られる情報管理体制と課題」
個人情報保護法や内部統制だけに留まらず、関係業法改正にともない、
求められる情報管理体制が変化しております。
金融業界における情報管理体制の動向と、その変化に対して今対応すべきことは
何かをお伝えします。
14:40~ Session2
「情報管理強化と業務改善を実現するe-COODによる解決策」
長年にわたり金融業界で帳票電子化基盤として
情報管理・業務改善を支えている「e-COOD」。
帳票・文書電子化統合基盤として更なる進化を遂げた「e-COOD」による
情報管理体制の改善を改正貸金業法を例として紹介します。
15:25~ 休憩
15:35~ Session3
「16000社の導入実績!ウイングアーク『帳票総合基盤』の成功モデル紹介」
業務現場では、受発注伝票、出庫伝票、作業指示書、申請書など、
さまざまな帳票があります。機密情報が記載されているため、 閲覧制限が必要な帳票もあれば、情報共有のための帳票もあり
その役割も多岐にわたります。
本セッションでは、生産性の高い帳票開発~電子帳票による帳票運用モデル、
さらに、基幹業務における大規模印刷までをデモを交えて紹介します。
16:20~ Session4
「帳票・文書電子化統合管理ソリューションLiveデモ」
帳票・文書電子化統合管理ソリューション「e-COOD」による
業務改善機能デモとSVF連携デモにより、
情報還元インターフェースのワンストップサービス化を体感頂きます。
16:50~ セミナー総括・質疑応答
※プログラムは予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
※同業者様のご入場はお断りする場合がございます。予めご了承ください。