開催場所:東京
開催日: 2008年7月31日
申込締切日:2008年7月30日 (水)
日商エレクトロニクスでは、20年以上債権管理システム「ACC (Auto Call Collection)」を開発してまいりました。この度 「ACC」は、目まぐるしく変化する債権管理業務を取り巻く環境に適応しながらも、これまで以上に業務効率を向上させるために、昨今の法改正への対応や最新アーキテクチャを採用した新たなモデルへ生まれ変わります。
本セミナーでは、最新モデルの販売開始に先立ち、「次期ACC」債権管理システムを紹介します。
また、債権管理業務と密接な関係にあるコールセンターの最新ソリューションを紹介します。
【開催概要】
日時:2008年7月31日 13:30~17:30 (受付開始 13:00)
場所:第一ホテル東京(新橋)
リンク
参加費:無料(事前申込が必要となります)
主催:日商エレクトロニクス株式会社
お申込:リンク
【プログラム】
13:30~ ご挨拶
13:40~ Session1
「債権管理システム『ACC』 プロダクトの軌跡と最新導入事例」
大手クレジットカード会社の導入事例をもとに、
債権回収業務効率の向上を目的とした、
統合されたシステム基盤構築例について紹介します。
14:10~ Session2
「『次期ACC』債権管理システムの紹介」
昨今の法改正への対応や最新アーキテクチャーを採用した新たな債権管理システム
「次期ACC」について、販売開始に先立ち紹介します。
14:55~ 休憩
15:05~ Session3
「稼動効率を考慮した人員配置の実現」
センターの運営上各種KPIに注目している企業は多いですが、
コミュニケーターの個人単位での実績管理を行っている企業はまだ少ないです。 本講演では個人実績管理のメリット及びその運用について紹介します。
15:50~ Session4
「CSR推進のためのコールセンターCRM実践に向けて 」
コールセンターの目的の一つとして顧客満足度の向上を掲げている企業が多いです。
500社以上の導入実績を誇るシリーズ最新版「FastHelp4」により、
その実現に向けた取り組みの一つとして
「従業員満足度」の向上を中心としたセンター運用の方法を紹介します。
16:35~ 休憩
16:45~ Session5
「債権管理システムの将来像とは? 『次期ACC』活用例の紹介」
債権管理システムとコミュニケーター管理の連携や、
「次期ACC」の活用例を紹介します。
※プログラムは予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
※同業者様のご入場はお断りする場合がございます。予めご了承ください。