開催場所:東京
開催日: 2008年6月24日
申込締切日:2008年6月23日 (月)
内部統制も各社整備・準備段階を終え、いよいよ運用・評価といった本番段階に入り、これからが重要なフェーズとなります。
そこで今回は「文書化の後に」をテーマに「内部統制実務の生産性向上」「運用評価ツール導入の有効性」「IT全般統制としての情報セキュリティ」の3つのプログラムを紹介、内部統制初年度を 乗り切るためのセミナーを実施いたします。
【開催概要】
日時:2008年7月24日 13:30~16:30 (受付開始 13:00)
場所:東京コンベンションホール AP浜松町 Bルーム
リンク
参加費:無料(事前申込が必要となります)
主催:株日商エレクトロニクス株式会社
お申込:リンク
【プログラム】
13:30~ ご挨拶
13:35~ Session1
「日本版SOX法施行本番年度にあたり」
内部統制も準備段階を終え、担当者の疲労もピークになっていますが、
まだ本番は始まったばかりで、気の抜けない状況です。
こうした中、これから重要になってくるのが内部統制実務における
「業務生産性の向上」です。
統制品質を落とすことなくどう対応していくか、どう乗り切るかを紹介します。
14:30~ 休憩
14:40~ Session2
「業務処理統制対策ツールCi-Tower BPMご紹介」
~内部統制と運用・評価支援機能の紐付け~
米国SOX対応実績をベースに2008年4月から実施された
J-SOXにおいて多数の導入実績をもつ文書化、ウォークスルー、
運用評価ツールの決定版「Ci-Tower BPM」。
内部統制の運用・評価フェーズにおけるツール導入の有効性と
「Ci-Tower BPM Server」による運用、評価、改善、報告書の機能を紹介します。
15:30~ 休憩
16:00~ Session3
「IT全般統制対策システム『Lucida SecurOffice V4.0G』の紹介」
~専門管理者不要のセキュリティ・アプライアンス~
内部統制において重要でありながらなかなか進まないIT全般統制。
しかし情報セキュリティの早急な確保は最優先課題です。
そこで導入コストを抑え、高度な経験・知識をもった管理者不要の
情報漏えい対策アプライアンス「Lucida SecurOffice」を紹介します。
※プログラムは予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
※同業者様のご入場はお断りする場合がございます。予めご了承ください。