開催場所:東京
開催日: 2007年6月11日~6月28日
申込締切日:1970年1月1日 (木)
“システム統合”成功の条件を探る
~統合ミドルウェアの選択とプロセス連携の実際~
“IT基盤の最適化のために、統合ミドルウェアの最新トレンドと最適解は?”
“ビジネスプロセス連携の最適な方法は?”
今日、ソニックが開発したESB(エンタープライズ・サービス・バス)は、SOAの導入を段階的に進める統合ミドルウェアとしての地位を確立しました。
一方、企業は変化する市場に対応するため、システム統合によるコスト削減や情報共有、速やかなビジネスプロセスの見直しが不可欠となり、統合ミドルウェアとサーバインフラの最適な選択がますます重要な成功要因となります。
当セミナーでは、株式会社アイ・ティ・アールの生熊(いくま)氏を迎え、統合ミドルウェアの最新動向を解説、またESBを補完するBPEL2.0準拠のオーケストレーション・エンジンの機能と利点を実際のデモを交えて紹介。
企業はいかにして俊敏性と経済性に優れたIT統合基盤を実装すべきか、その現実解を探ります。
スケジュール
14:00~14:30
「システム統合の新たな要求~ESBの次のステップ、そしてセマンテック統合へ」
ソニック ソフトウェア株式会社
執行役員 マーケティング兼ビジネス開発担当 久保田 弘
14:30~15:15
【特別講演】
「IT戦略の最新トレンド: 統制と統合を実現するミドルウェア選択のために」
株式会社アイ・ティ・アール シニア・アナリスト 生熊 清司氏
15:15~15:30 休憩
15:30~16:15
【デモンストレーション】
「プロセス連携の有力な手段!BPEL2.0対応のサービス・オーケストレーションの実
際」
ソニック ソフトウェア株式会社
シニアセールスコンサルタント 武末 徹也
16:15~16:45
「全社規模の水平統合型システムに適した、プラットフォームの要件とは」
日本ヒューレット・パッカード株式会社
第一営業統括本部 アライアンス営業推進本部
BI/EAIアライアンス担当マネージャ 藤本 康秀
16:45~17:00
質疑応答
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