開催場所:東京
開催日: 2006年12月13日
申込締切日:1970年1月1日 (木)
Lotus Notes/Dominoは企業の情報共有基盤として圧倒的な自由度と柔軟性を誇り、数多くの企業の重要な経営資源として様々なビジネスシーンで活用され続けています。しかし、現在のNotesユーザーは、いくつもの課題に頭を悩ませていることも事実です。バージョンアップのみでは管理部門のコストや負担、ユーザーにおける情報共有の課題が解決できていないのが実情です。
そういう中、長年Notesに代わりとなる情報共有基盤がなかったため、バージョンアップをするか否かの選択肢しかありませんでした。しかし近年ではマイクロソフト社のSharePointを始めとする製品群を組み合わせてNotesを置き換える企業も出てきています。
本セミナーでは、Lotus Notes/Dominoユーザーの移行先としてのSharePointを事例を交えてコスト、リスク、バリューを踏まえて徹底検証をします。また、これからSharePointへの移行を検討されているNotesユーザー様向けの無償診断サービスもご紹介させていただきます。
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